アニメ「神之塔-towerof god-」第6話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです。
今回はTVアニメ「神之塔-tower of god-」の第6話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
ラヘルと出会い、クンが選んだ行動とは。ポジション選別が始まり、課題に苦戦しながらも少しづつ仲を深めるメンバーたち。それを遠くから見つめ思いを巡らせるのは…。
見どころ
1.ラヘルのお願い
前回、ラヘルがクンと夜の元に来たところで話が終わりましたね。
そして、ラヘルのお願いとは「自分のことは夜には秘密にしてほしい」ということでした。
これがお互いのためだから、とラヘルは言っていましたが、クンから見れば「結局、自分のためだろう」といった具合でした。
それにしてもラヘルの行動に謎が多すぎる。
2.ポジション分けと深まる友情
振り分けられるポジションは「釣り師」「槍使い」「灯台守」「捜索者」「波使い」の5つでした。
夜は「波使い」、クンは「灯台守」、ラークは「槍使い」に振り分けられました。
そして、捜索者チームに出された課題は友達を9人作ること。
これによってハツとシビスの二人がなんだかんだで夜、クンの二人と「友達」になりました。
3.アナク対エンドロシ
ついにこの二人が相まみえることに。
そして、戦いの最中に驚くべき事実が発覚しましたね。
アナクとエンドロシは姪と叔母の関係になるとのことで。
そして、アナクの目的はザハードの姫を全員殺すことだということも判明しました。
にしても、二人ともホントに強いなあ……
最後に
今回は後々の話に絡んで来そうなポジションとアナクの塔を昇る目的が判明しました。
アナクの過去も辛いものがあったなあ。そりゃあ、ザハードの姫を憎むようになるわけだ。
次回の話も気になるところです。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは、今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!ではまた!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?