残業ブルース
今日は仕事で久々に30分の残業をしました。たかが30分……されど30分。なんとか作業を終了できて良かったぁ。でも疲れたっ!😫
私の仕事スタイルは一般的にフルタイムのアルバイト(※便宜上、職場ではアルバイトという呼称は使っていない)。まぁ、非正規雇用社員ではあるのかな。
部署内で同じ時間帯で契約している人はいない。
他の非正規雇用社員のほとんどの方々は、もっと時間が短くて、私より遅い出勤時間&早い退勤時間で働いている。本来そんなことはどうでも良くて、実際に気にしないのだけれど、こんな日ばかりは恨めしくもなる(笑)。
なんで私だけ残業なのさ??
他の方々は、時間内になるべく懸命に働いていらっしゃるのは、十分に理解している……つもり。でも、残業はしない。いや、決して、残業を一緒にして欲しいわけではない。
なんだろうね、この誰も悪くないジレンマって。
……あ、悪い人、居たわ。
こっちが残業を許諾するかも確認せず、安請け合い(?)で業務を多めにした、せ~き~に~ん~しゃぁ~……(恨)。
うぅ……依頼元の部署も困ってたかもしれないけれどさぁ……もうちょっと計画的にしてもらえないだろうか……明日は断るからねっ?
私はその依頼された業務をやるために、自分が作成しなきゃいけない書類表を1セット他の社員に頼んだのですが、不満そうに他の人に愚痴られてしまって……イラっとしちゃいました。
都合のいい時は他の人に頼めと言うくせに。
いや、仕事が増えて嫌なのは、申し訳ないです。
でも、あなたはこの業務やらないでしょう!?
普段やっていないやつだから、できないでしょ!
……言わなかったですよ。
でも言ったやつも、考えなしに同調しているやつも、もれなく覚えたので、後でネタで小出ししようかな~。
ていうか、透明アクリル板の窓で、完全に仕切られていない部屋越しで、マジで聞こえてないと思っているのかな?
私は難聴指定なの? だったらウケるんですが。
こっちは基本的に反応していないだけで、聞こえるものは聞こえているんですが。何か創作のネタになるかな~と思い、スルーしているだけで、いつでもカウンターパンチできるよ?
あ、でも、そんなんより創作に使いたいな。
どうやったら上手く使えるのかなぁ。
とりあえず、ネタだから、寝かせとこうか(笑)。
ここまで書いて、頭が冷えたというか少し気が楽になりました。明日は……今日みたいな忙しさは、そもそも無いといいな。
そうでないと、このブルースは途切れないから。