1日1食+ベジタリアン+姿勢の矯正+朝6時起きできるようになるまで③
2019年8月29日 日記
--------------------今日もよくがんばった。いつも通りという日の今週は全部日勤だが、出勤できた。朝はやはり少しギリギリ。もう少し余裕を持って家を出れたら良い。仕事場に今ついた。昨日の朝は余裕があって職場でコーヒーも作れた。昨日まではスキムミルクを牛乳の代わりにしてたがその前はクリープを使っていた。牛乳は鉄分が多いし、最近その苦味が美味しく感じる。朝の職場で自分の裁量でコーヒーの粉の量や蜂蜜の量だったりミルクの量で体を調整できるから味が楽しめる。コンビニで買うコーヒーの缶だとそうはいかない。家の家具もDIYが楽しいが、普段の飲み物を手作りするのも体調に合わせて味を調整できて良い。仕事は午前中時間が過ぎるのが遅く感じた。昼休憩を過ぎて働き出したあたり時間が長く感じた。終業時間間近(※残業で21時まで残った)になると元気が出てきた。周りの人間に良くそんなに残業できるなと言われたが、養育費の支払いもあるからできるだけ稼ぎたい。メンタリストDaigoの動画の中で人が集中できる時間の話をみた。1日3〜4時間が限度らしい。今の仕事は集中ってほど集中力必要としない仕事だろうから私には関係ない。--------------------
以上が記されていた。
全然バイオハザードの飼育員日誌とかけ離れてる。
今後の日記に期待したい。
--------------------以下考察--------------------
毎日朝6時起きの徹底はできてないみたいだ。
うちの職場はおかげさまで忙しく、人手が足りなくなることが多い。
ホワイト企業の為、しっかり残業代は出るバツイチで子供は嫁側にいて養育費は支払いたいからできるだけ稼ぎたかった。
それでこの時はほぼ毎日残業している。
さらっと当然のように残業のことを言ってるが、飯を消化する必要がなくなると疲れにくくなるのは本当だ。
私はデスクワークで主に頭を使う仕事だが11時間働いても疲れにくくなっていた。
おそらくこの1ヶ月ほど前(7月あたま頃)から昼食は抜いて甘いコーヒーでお腹の虫を封じ込めてたと思う。
コーヒーの味について記してるが、1日一食とは全く関係ない。
だが味覚が鋭敏になってきたことがわかる。
適当で非常に申し訳ないが、記憶を思い起こしてみると
この2ヶ月前の5月、6月頃はお昼ガッツリではなく「おにぎり1個」や「カップ麺一つ」で
仕事中の飲み物として缶コーヒーを多用していた
この日記の8月頃は飯は食べずコーヒーと水しか飲まないと決めて
栄養をなるべくとれるように蜂蜜を入れていた。
(※砂糖はダメ。血糖値スパイクが起こる。必ずGI値が低いものを使う)
この頃、美容法について語ってる仙人ライフ動画や、早口で喋るメンタリストDaigo先生の自己啓発動画やにハマって
改めて添加物が脳に与える影響や仕事効率のことなど気にし始めた
そこでコーヒーも手作りするようになった。
インスタントだがブラックが飲めない私にとって
缶コーヒーより添加物は少ない。
一食しかない晩飯のカレーはとにかくおいしいものをということで調べて
cococoloキッチン(YOUTUBE動画あり)のカレーを作ってみたところ
激烈に美味しかった為、それを1週間分作り置きして食している
残業を毎日のようにやってヘトヘトな状態で晩飯の準備はできないが
カレーを作り置きと、お米は炊飯器でセットしておくだけで
帰ってきた時ルーをチンしてすぐに飯にありつける。
その分ストレスも軽減される。
この記録からわかったことは、
①ひとまず空腹は甘いコーヒー(自作)で紛らわせる
②昼飯の消化にエネルギーを取られなくなると体が疲れにくくなる
③メンタリストDaigo先生は読書で得た知見から体や仕事の効率化に良いアドバイスをくれる
④晩飯の一食は必ず安定して満足できるおいしいものを食べる(でないと1食は続かない)
⑤cococoloキッチンのカレーは激推し!
⑥一食についての話はここで終わってしまった
以上だ
ここから先はさらに1日一食の中身と日中の飲み物を水か白湯だけにするまでを突き詰めてく過程になります。
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