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まじプロに向けて②

初めまして。
Curiosityスタッフの中田と申します。

自己紹介

役割:伴走者

所属:大学1年生

プレまじとは

高校生が11月から行うワークショップを社会人、大学生が事前に体験、ワークショップの難しさを把握する試みです。

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今回のプレまじでは社会課題を解決するためのビジネスプランを考えました。(高校生が行うワークショップではビジネスプランを作り、実践するところまでやります)

実際に体験してみて

当日は社会人、大学生混合チームでワークを行いました。
プレまじを体験した私の感想は「難しかった」です。具体的に2点ほど難しかった点があります。 

①自分の意見を言うこと

私のチームのメンバーは優秀な方ばかりでした。

そのため萎縮してしまい、満足に意見を言うことが出来ませんでした。
意見があっても

的外れではないか
意味の分からないことを言っていると思われるのではないか…

など考えてしまい、満足に発言することが出来ませんでした。

②チームへの貢献

プレまじ中、チームへの貢献の仕方がわかりませんでした。

プレまじ開始時に適性テストを受け、自身の弱み、強みについて把握していました。
自身の強みを上手く活かすことが出来れば、チームに貢献することが出来たと思います。

しかし、どう行動すれば強みを活かせるのか深く考えすぎてしまい、行動することが出来ませんでした。

本番に向けて

今回のプレまじを通じて、伴走者の私が出来ることに気づきました。

それはチーム内の信頼関係を出来るだけ早く構築することです。

プレまじで学んだことを活かし、楽しみながらまじプロの活動期間を過ごしていきたいです。


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