やさしくてうつくしい朝が
これまで、この世界に何度あって
これから私は何度、知るのだろう

あまりにもふつうの、時間が、温度が
ふと心を包んでくれる
今日も生きれる、というだけで
ずいぶんとうれしくなった
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