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お暇が膨らむはなし。(No.4.5)

#あなたに訊きたい7つのこと #あなたに訊きたい77のこと #わたしの回答 #4.5

こんにちは まるです

6月も終わりかけ、2020年の半分が終了間際だという事実に開いた口が塞がらないわたしです…☁️

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今週は俳優の平岡祐太さんを迎えたゲスト回でした。ギターが弾ける俳優さんだそう……とてもカッコイイ。

そんな #4.5 の記事はこちらから🏇
↓↓↓

(平岡裕太さんからの3つ目の質問、わたしはこのコロナ期間で自分と向き合う時間が増えたな〜と。このnoteありきの話ですが、質問に答えていくうちに自分のことをより知れた気がします。自己分析って就活でもすごく大切な事だそう。とってもいい時間。)

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そんな有意義な自己分析をまとめていきまふ🧘‍♀️


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甘いお時間、1つ目の質問。

< あなたにとってご褒美のようなものがあれば教えてください。>

>>>>大好きな音楽を生で目の前で体感する時間。

わたしにとってこれ以上のご褒美はない。時間にもお金にも何とも替えのきかない最上級のプレゼント。そんな特別な日には自然とお肌の調子も良くなったりするほど身体も喜ぶ。

今はいつか5人からご褒美を貰えることを夢見ながら課題とパソコンとむきあう日々を過ごしている。後腐れなく、思いっきり体感できる日常が戻ってきたらいいな。



おひとり様で、2つ目の質問。

<「ひとりにして欲しい」「ひとりにしないで欲しい。」どちらのセリフが自分に似合うと思いますか?>

>>>>「ひとりにしないで欲しい」

の方が似合う気がした。何故かは分からない。「ひとりにして欲しい」というセリフを口にするわたしはあまり想像できなかったのが理由だろうか。ひとりの時間はとても好きだけど、誰かが恋しくなることの方が多いと思う。



ベストカップル、3つ目の質問。

< あなたが思う、最も相性の良い、飲み物と食べ物の組み合わせについて教えてください。>

>>>>タピオカとミルクティーに勝るものはないです!

だって二人で一つタピオカミルクティー!もはやタピオカは、ミルクティーがいないと生きていけない存在だと思われる。

時代に置いていかれても、TVで体に悪いと言われても、激太りしたとしても、お前達を摂取することをわたしはやめないという強い意志!優勝コンビ!🥇



俳優気取りで、4つ目の質問。

< 何かの役を演じている時、本来のあなたはどこにいると思いますか? >

>>>>目の前。

自分の目に映るところに自分を配置することで、今の自分は自分じゃないと強制認識させる手法。

そうでもしないとわたしはわたしから出ていかない気がするのだ。脳内に少しでも残ってしまっていたら凄い圧で話しかけてきそう。器用な人間ではないのに完璧主義なので、役作りにじぶんを重ねてしまうと破綻するタイプだと思われる。




癖を見抜いて、5つ目の質問。

< 最も自分らしいな、と思う仕草があれば教えてください。>

>>>>あくび。

びっくりするくらい大口らしいと巷で噂。顎が外れているという証言もあるそう。

常に眠いわたしは毎日あくびを常備している。しかし、睡眠不足の常備薬としての効果はあまり期待できなさそうだ。



演じて欲しい、6つ目の質問。

< あなたという存在を他の誰かに演じてもらう時に、ここだけは注意しておいてもらいたい、というところはありますか?>

>>>>何も考えてない時はいつも口開いたままで。

思考が止まっている時、口が開きっぱなしになるのがわたし。口を閉じることが難しいとされている人種なのかもしれない。こんなマヌケな顔を演じてくれる人は果たしているのだろうか…

アッ、勝手に口閉じないでください!



華麗な言い訳、7つ目の質問。

< あなたが今までにした言い訳の中で、最も美しいものを教えてください。>

ちょっとここで重大なミスに気がついた。わたしは美しい言い訳じゃなくて、"美しい嘘"の方の回答をしていた…………ちぐはぐな回答にきっと金井さん困っているだろう……申し訳ないです…

>>>>金井さんが答えていた"美しい嘘"の回答が、あまりにも美しくて印象に残りすぎたせいで、ミスを冒しました(という言い訳)


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余談だが、わたしが間違えて回答したコレも載せておこうと思う。

< あなたが今までついた嘘で、最も美しいものを教えて下さい。>

>>>>部活をしていた頃、レギュラーを外された時に顧問に秒速で言いに行く「わたしを入れてください!」という言葉。

厳しい部活では定番のシチュエーションでは無いだろうか。

自分のミスなどで試合中に顧問の怒号と共にコートの外に出される場面。そこで大切なのは、何よりも早く顧問に駆け寄り「コートに戻らせてください」と真剣な目付きで我慢強く懇願することだ。これをしないとやる気がないと見なされ、一生コートに戻ることは出来ない。

正直、誰だって調子の悪い日はあるのだからダメな日はコート外でも学べることを学んだらいいじゃないか…という本心を押し殺して、汗と涙にまみれた表面上の美しい嘘をついた青春の思い出だ。

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以上!🐇🎩

何だか心理テストの様な気分だった。結果はいかに?

恐らく5分に1回ペースであくびをしながらこのnoteを書いていたと思われる。何かに没頭している時も口は開きっぱなしのことが多いわたしだ。お口ミッフィーなんて無理!



「日々を愛で縫えたなら」
「ほら、いい子にできるでしょう?」

Miffy's Mouth / BIGMAMA



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