「詩人からの届けもの」

詩人は、
直接、届けたりしないのだと思った。
誰かを介さないと届かないのだと。
全く厄介な生き物です。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?