「せつなさ」

切る事のできない
切なさ

刹那がどんどん過ぎ去っていく
刹那さ

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?