「変化していく」

肌が触れる事に不潔さを感じていて
握手さえできなかった私が
勇気を出してあなたの胸に
飛び込んでしまった
その心地よさを知ってしまった
甘えるわけにいかない
と距離置こうと離れてみたが
また 引き寄せられ
今は 包み込んでいたいと
思う私がいる

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?