長いつぶやき〜詩への評価〜
周囲の人が言う
「詩をかいてるの。」
「才能だね」
「詩人なんだ」
「詩かいてるって言ってたものね」
人から評価されたら、評価される。
自分では評価しない。
専門的なものという考えなのだろうか。
「これ、なゆたちゃんがかいたの?」
このnoteでは、本人がかいたもの、クリエイトしたものが、普通なのですが、
他所から持ってきたとも思ってる。
とても私がかいたように思えないのか。
生み出す体験を知らないのか。
ひどい人は、というか親友は言う。
「まだ詩をかいてるのか!」と
甘えてるというか、詩=鬱だと思っているのか。
少年少女合唱団のためにオリジナルで作った「ボディパーカッションの輪唱」でも、「この思いついちゃう頭が大変」
「思いついちゃうのはいい事だよ」という。
産みのは苦しみや、全く人がやった事ない事伝えて振り回しているような感覚も、わからないのだ。
父が(簡単にいうと)発明家で、母が、エッセイ、小説を書く。
クリエイトする人が二人も居た。
仕事に集中してる父を見てきた。
その父を生活に引き戻すのが、母だった。
私自身も偉そうに
「詩は好きで、かいてない。」
「宿業だ」という。
周囲は
「いい宿業だよ」
というが、詩に興味持たない。
生み出す苦しみ。
かじりついて、
泣きながらでも、
必死にiPhoneのロックをあけている
ロックをあけている間も
頭の中をコトバが巡る、
事などとも知らない。
私にとっては、
詩はそんな優雅な趣味でない。
現実の周囲の人と
noteの住人の
感覚は違うなと思う。
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ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?