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奇跡!難病で産まれた息子が 「 食育 」で健康になれた実例

こんにちは、はとみん🕊です。

このnoteをご覧いただき、ありがとうございます✨


私は、子供の難病を「食育」で克服した経験を持つ3児の母です😄

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残り1部でお値上げします。



自己紹介はこちら↓


はじめに


「食育」と聞くと、何だか難しそうと思いませんか?

食育とは、食べることの大切さを知って、
元気で健康な体をつくるために学ぶこと。


実は私も、料理や食事にはあまりこだわりを持たず、冷凍食品やレトルト食品、インスタントに頼る日々😅
スーパーの安いものを適当に買っていました。


今思えば、本当にひどい食生活だった・・・😨


でも、食べることは大好き🤤


そんな私が、息子の難病がきっかけで、
食育を学び、少しずつ実践していく中で、
驚くほどの変化が現れました。

なんと!!
息子は難病を克服し、いまでは家族みんな笑顔で
健康に過ごせるようになったんです✨


この結果には、私たち家族以上にかかりつけの医師が
一番驚いていました!


ありがたい🥰


この記事では、我が家がどのように食育を実践して、息子の健康を取り戻したのか実例をお伝えします🍴


これから子供の食育に取り組みたいと思っている方にも役立つ内容です😊


私の経験が、子供の不調をかかえる親御さんの役に立つことを心から願っています❤

この記事がおすすめな人🎯
・ 子供の健康に不安がある方
・ 食育に興味はあるけど、
  何から始めたら良いのか分からない方
・ 日々の料理を少しでも健康的にしたい方


記事を読んでくださった方の感想です。
ありがとうございます😊

😊😊


子供の健康は、親が守る!

ぜひ、お子さんの健康に役立つヒントを見つけてください😄



1. 私が食育を始めたきっかけ


息子の難病が食育のきっかけに


私の次男は、先天性難病で誕生し、
PICUで一命をとりとめました✨

息子の病名は、先天性気道狭窄
(せんてんせいきどうきょうさく)

生まれつき気管が細く、生まれてすぐ、もしくはカゼなどを引いて、呼吸困難に陥る重症の病気です。


息子の場合は、気管が湾曲しており、生後すぐに呼吸困難で、命の危険にさらされました😭

人工呼吸器による呼吸確保、生後すぐの外科手術、小さな体にたくさんの針やチューブが挿入され、2か月弱の入院、1年間の経過観察を経て、
現在5歳、毎日健康に過ごすことができるようになりました✨


難病で誕生した際、
ただえさえ、ショックだった診断に加え、
医師から「原因不明の難病だから、治療法は限られる」と言われ、絶望的な気持ちでした😰

しかし、ある決断をしたことで、状況は大きく変わりました‼


それは「食事」を見直すということ🍚


「食事が変われば、体も変わる」という
栄養士の言葉がきっかけで、食生活を改善することを決意。


子供が健康になれるのならと、必死に子供の食育を勉強📚



最初は何も分からないところからのスタート。
栄養の知識​​も調理の工夫も、ゼロからコツコツ実践しました🥗



その結果、難病の息子だけでなく、
姉兄2人の子供達と体調不良だった夫まで、
見違えるほど健康になったんです🥰✨


現在では、眼科と皮膚科以外で病院のお世話になることはありません🏥




2. 初めて実践した簡単な食事改善法


① 体に悪影響のある加工食品の摂取を減らす🍜


・ まず最初に、冷凍食品やレトルト食品、インスタントを控えることからスタート

こういった食品は、「超加工食品」といわれ、糖分、塩分、脂肪を多く含む加工済み食品のこと。


主に硬化油、添加糖、香味料、乳化剤、保存料など、たくさん付与して、工業的過程によって作られる食品で、多量な添加物が使用されます😱



超加工食品の一覧

  • 冷凍食品(野菜単体は除く)

  • カップラーメン

  • アイスクリーム

  • チョコレート、キャンディー、グミ

  • ハム、ソーセージ

  • ポテトチップス

  • 菓子パン

  • シリアル

  • シリアルバー、エネルギーバー


・ 次に、ペットボトルのジュースや清涼飲料水を減らしました

清涼飲料水は糖分やカロリーが高く、肥満や虫歯、糖尿病のリスクが高まります。人工甘味料は健康への影響が考慮されます。
一般的なスポーツドリンクの場合、500mlあたり40~50gの砂糖が含まれ、多量な砂糖を無意識に摂取してしまうことになります😱

我が家でも、普段なにげに買い与えていたジュース🥤
飲むから、また飲みたくなる・・・
ジュースをやめて、お茶や水に変えた事で子どもたちも、だんだん欲しがらなくなりました😊

今では、自家製スムージー、たまにストレート果汁100%のジュースを飲んでいます。


② 家庭の食事を和食中心に変える🍚


パンからご飯の和食に変えました。
和食は、味噌汁をはじめとした発酵食品が取り入れやすく、健康的な栄養バランス、四季を感じる旬の食材を取り入れた日本人にもっとも合う食事です。


③ 日々の食事で栄養アップ✨


普段の食事に足すことで、豊富な栄養が取れる食材「ごま」「かつおぶし」「海苔」「ちりめん、にぼし」「ナッツ類」などを活用しました。



3. 調味料を変えて腸活したら、息子の体調が劇的に変化!


① 調味料の見直し


一般的な調味料(塩、砂糖、醤油、酢、油など)の選び方を見直し、無添加で本物の調味料に変えました。

② 発酵食品を取り入れる

食事を和食中心にしたことで、味噌汁や納豆、自家製らっきょう、漬物などの発酵食品を意識的に取り入れました。

自家製の甘酒を砂糖代わりに使用したり、塩麹を料理に使用しています。
最近は、ヨーグルトメーカーで納豆も手作り✨
美味しいですよ~😊

③ 息子の便通が徐々に改善


毎日、息子のう〇ちをチェックして健康状態を確認しています。
調子の悪かった便も、いまではお手本のような綺麗なう〇ちなんです✨
チェックが可能な年齢のお子さんは、ぜひ確認してみてください!

上の子供達も、娘は便秘がち、息子は下痢気味でしたが、食育のおかげで絶好調です❤
旅行や外食が続くと、すぐに異変がでるため、日ごろの食事の大切さをしみじみ感じます😌


ここまでで、私がどのように食育を始め、調味料や食材を工夫したかをご紹介しました。


しかし、これだけでは不十分で、息子の健康を本当に支えるには腸活栄養バランスの見直し、そして家族全員で取り組むことが大切でした。


有料部分では、さらに具体的なノウハウをお届けします!

• 調味料の選び方
食材の選び方
栄養満点の簡単レシピ
健康のために重要なポイント

このnoteで、あなたも子どもの健康を守る第一歩を始めてみませんか?


より多くの方に、食の大切さを伝えたいと思い、期間限定の特別価格で公開中です😊



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