自分にとって、noteで書くということ
結局のところ自分は、政治学を志した18歳の頃から、「立場の違う人同士が、お互いに折り合いをつけていくためのプラットフォームとしての公共性」にずっと関心があって。
LGBTQ+活動や同性パートナーシップの法的保障の活動でも、それを期待していた…というかそれが当然の前提だと思っていた(まだ若いというか未熟だったんだね、私(^_^;))。
実際には、自分が望む権利/法的保護が得られれば、「公共性」については頓着しない…という人もそこそこ居て。今となっては、誰がどういう立場や方法