【サロン会員無料】運動失調のある方へのアプローチのポイントとは?(13分)
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運動失調と聞いた時に何を思い浮かべますか?
まず、運動→失調した状態ということです。
運動とは、随意的な骨格筋の収縮に伴い空間的な位置変化が起こることです。
麻痺は、それが本来あるべき状態ではない。
運動麻痺の場合、骨格筋の収縮が本来あるべき状態ではない状態を表します。
つまり、骨格筋が収縮しているのか?ということの評価が大切です。
では、運動失調はどうでしょう?ということについて
お伝えいたします。
講師:脳外臨床研究会 会長 山本秀一朗
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