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【サロン会員無料】食事(栄養)とそれを取り巻く他職種連携(59分)


こちらの動画は、臨床と知識を繋ぎ脳卒中患者様のフルリカバリーを目指す
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どうも、山本です。

今回の対談は私、脳外臨床研究会 会長 山本秀一朗と

脳外臨床研究会 嚥下講師 PT 小西先生をお招きして

『食事の必要性』について2人でディシュカっションを行いました。


まず初めに話したのは、

・そもそも食事が必要なのか?

というテーマです。

答えはもちろん食事は必要ですよね。

人が生きていくためには口から栄養を取り込まないといけません。

取り込めなければ、栄養失調により活動できなくなる。また人間の3代欲求を考えても食事の必要性は一目瞭然ですよね。

では食事のリハビリはと何?をしていますか?

と聞かれると・・作業療法士の私としては箸の使い方とか

あとはバランスよく食べれるか、食べ残しがないか、口にうまく運べるか?というような高次脳を含めたとしても摂食というより食事動作という概念が強いのが実情です。

摂食嚥下はSTや看護師・介護士などのイメージが強く

NSTにOT・PTが参加しても何をして良いのか?と悩んだことはないですか?

実は、NSTにおけるPT OT.STの役割って明確何ですよね。

今回は食事の必要性という大まかなテーマから

最終的には、PT・OT・STとしてどんな関わりや情報提供が必要か

まで明確に限局して話しています。


前半のサンプルも載せておくので是非見てください。


<本編の内容>

・そもそも食事は必要か?

・食事の状態の違いについて

・食事と運動負荷量とは?

・経口摂取のリスクとは?

・嚥下は異常?か正常?

・誤嚥と誤嚥性肺炎について

・NSTの役割(カロリーについて)

・NSTの役割(他職種連携について)

・摂取量と運動量とは

・活動量変化と栄養士との連携

・PT・OTが栄養のために知っておく情報

・栄養とリハビリ時間

・食事とPOSの関わり方

・栄養士との関わり方とは

是非ご覧ください!!

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