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カナディアンボーイフレンドとの馴れ初め、inバンクーバー。

もうだんだんと、バンクーバーの写真が尽きてまいりました。
ということで、友達の後ろ姿をお借りします。
(そろそろカメラで写真がとりたいっ!)

さてさて、今日も今日とて
仕事前の15分でなんとか1つ記事を書こうと
無謀なことに挑戦しております。

以前はランドスケープの仕事をしており
超肉体を酷使!
もう家の時間は皆無!というほど
仕事の疲れを癒やすのに
わたしも体も必死でございました。

最近、転職をしまして。
朝がゆっくりになりまして。
ようやくこの朝の時間に何かを書く
というのが習慣になってきました。
もっと長い時間を確保して
もう少しゆっくりじっくり記事を書くことが目標ですが
ひとまず、10分でも15分でも週2,3くらいのペースで
記事を書くということが習慣になりつつあるので
そんな牛歩ペースで成長しているわたしを
朝から超絶褒め称えたいと思います。

また、はじめの言い訳がながくなったところで。
バンクーバーで出来た
カナディアンボーイフレンドのつづきをば。

彼とはバンブル、というアプリを通して出会ったのですが
バンブルについてちょっと知りたい!という方はこちら。
バンブルのまわし者ばりに、バンブル推し色つよめです。

そう、バンクーバーに来て一週間で
当時同居していたドイツ人おねいさんに
「バンブル」を勧められ、
(仕事もせず家でダラダラしていたわたしに
多少嫌気がさしたところもあったのかもしれない)
飲み友達が欲しかったわたしにも都合よく
早速はじめてみることに。

寝る間際までひたすら画面を右にスワイプしまくり
そういうサービスを提供してるレディなのか、わたしは。
というくらいにはメッセージを返しまくり
「今日、これからコンサートに行こうよ」

と、バンブルを始めて2日目か3日目だかに誘われつつも
その人が誰だか分からない、
というほどには
たくさんの人とやり取りしすぎてカオス状態に
なっておりました。

「誰だこのパッとしない男は。まったく会話を覚えてない」
やれやれ、当日に誘ってきやがって、どうしたものか。
と、会話のやりとりを振り返るものの、
いつスワイプしたのか、なんでスワイプしたのか
まったく見当がつかない。

いて座の男
アルコールはほどほど
(ソーシャルドリンカー)
ハイキングとかアウトドア好き

それが、のちのちのボーイフレンドになる男だったのです。

つづく。

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