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思いついたこと

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思いついたこと

最近の記事

前回のテロップで吃音強調していたことには触れないでアンサーって言われても……。 そもそもテレビに出てない芸人が件の炎上以降テレビに出てないって言われても……。 もちろん障害を理由に活躍できないとなるのはよろしくない。 実力をつけて頑張ってほしい。 そもそも吃音だけで面白いってことはないしな。

    • noteを始めて5周年

      らしい。え?……え? いつのまにそんなに経ったのだ? え? 怖すぎて内容のない投稿をしてしまった。 怖すぎる。

      • すべての人が平和に安全に暮らせますように

        2023年の映画納めは『窓ぎわのトットちゃん』でした。 2024年の映画初めは『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』でした。 このアニメ作品たちが2023年に公開された意味。よく考えていきたい。 子どもたちに、伝えていくこと。託したい未来。 よく考えて。

        • X(旧Twitter)をやめる宣言

          タイトルのとおり。 やめたいやめたいとずっと言い続けていたが、いよいよやめる。やめるぞ俺は!!!絶対に!!!!! くだらないネタツイを追ってるだけしていれば良いのだが、どうしても目に入ってきてしまう様々な意見。やめておけばいいものをトレンドをつい覗いてしまう。そして心が擦り減る。心が擦り減るのにまた覗く。さらにトレンドはインプレッション稼ぎの謎垢とエロ垢に汚染されている。不毛だ。時間も無駄になるしデメリットしかない。やめるしかない。 ちいかわ島編が今盛り上がりを見せており

          しん次元!なしんちゃんを見てきた

           久しぶりの投稿。  クレヨンしんちゃんの映画の最新作を見てきて、感想をつらつらとFilmarksに書いていたらだんだんと思想強めになってしまったので、こりゃいかんとこちらに残すことにした。ちなみにクレしん映画は全作追ってるほどのマニアではないが、そこそこ好きだ。 では『しん次元! クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜』ネタバレ有で感想をつらつらと書きます。  まず今作の予告段階から話題となっていた3DCGについて。当初私はやはり不

          しん次元!なしんちゃんを見てきた

          お笑いが好きな一般人として

          やりすぎたコンプラを茶化す番組を見ると複雑な気持ちになる。 先日の水曜日のダウンタウンで取り上げていた部分はたしかにやりすぎだけど、個人的にはそれらに怒っている人はそこまでいないと思っている。まあ実際にクレームが入っているからそういった番組がたまにあるんだろうけど。 規制しなければならないのは差別的発言などではないか。 番組ではそのあたりを茶化したことはしていなかったので、スタッフは理解している、はず。そうだと信じている。しかしSNSなどを見ると、混同している視聴者もチ

          お笑いが好きな一般人として

          世界史の教科者を読書として読もうかな

          昨日たまたまNHKで『映像の世紀』を視聴した。スペイン風邪の世界的大流行から世界がどのように変化していったかの特集だった。 中学時代、同級生が「歴史なんて学んで何になるの?実生活で役に立つ?」と体育教師に愚痴っていた。 その教師は、「役には立たないかもしれないけど、歴史は教養となって人生が豊かになるよ」と言った。 その話を地歴公民の高校教師をしていた親にしたところ、強く否定された。 「人類のこれまでを知ることが、未来につながる。失敗を知らないでいることはとても危険。同じ過ち

          世界史の教科者を読書として読もうかな

          The W に思うこと。

          The W が賛否両論で幕を閉じた。 オダウエダは万人ウケするコンビではないからそうなるのはなんとなくわかるけど、審査員を批判したり陰謀論を唱え出したのには笑ってしまった。 この賞レースは毎年何かしら不満の声が出ているイメージだ。 男女平等が言われているのに女芸人で限定するのはいいのか?という意見も見たけれど、それに関してはまず「芸人」という男社会の中で、女芸人がなかなか彼女たち自身の個性で活躍できていないという現状があって、彼女たちのネタで評価しましょうよという大会なの

          The W に思うこと。

          青春は

          青春映画が好きだ。キラキラしたやつじゃなくて、日陰者たちにスポットを当てたやつが好きだ。何もない、コンプレックスだらけのドロドロした時代だって、たしかに青春なのだ。 『スウィート17モンスター』『ブックスマート』『アルプススタンドのはしの方』『映画大好きポンポさん』等々。私に刺さった映画たちは、どちらかというとクラスの一軍ではない主人公の青春を肯定するものだ。だからといって、キラキラした人たちを否定するわけではない。皆それぞれの青春があり、その後の人生が続いていく。 クレ

          青春は

          これ、『大豆田とわ子と三人の元夫』に振り回される私。

          第2章が、開幕いたしました。前回に続き感情ジェットコースター。 オダジョーにぐわんぐわんに振り回された(泣かされた)第7話でしたが、一つ私がやられた箇所を書き記したくこの文章を書いています。 そこら辺にゴロゴロ転がっているドラマだったら前回の展開の直後の回で必ず登場するであろう人物が、まめ夫#7ではまったく姿を見せませんでした。回想なし。写真もなし。私はてっきり回想に入ったのかと思ったら現在。過去に戻らない。でもわざわざそんなシーンを入れる必要はないんだわ。オダジョーも過

          これ、『大豆田とわ子と三人の元夫』に振り回される私。

          ツッコミ役が可哀想に映るネタが嫌い

          タイトルの通りです。 ボケ役がツッコミ役に無理難題押し付けたり、わがまま通したり、嫌なことをずっとし続けたりするネタが嫌い。 個人名は出さないが、大人気芸人たちでもしばしば見かける。 「可哀想」と思った瞬間、笑えない。 でもボケ役が何か起こすわけではなく、他の要因で可哀想な状況に陥っているものなら大丈夫。ちょっと見ていられない状況を面白がるか○屋のコントは大好き。大抵2人とも優しいから大丈夫なのだと思う。 映画も、人気でも自分には刺さらない作品は、大抵主人公がわがま

          ツッコミ役が可哀想に映るネタが嫌い

          空気階段ありがとう

          ありがとう。それだけです。人間ってダメなところばっかりだけどそこがいいよねって思わせてくれる。人生の素晴らしさに気づかせてくれる。余韻に浸りまくりのネタバレなしの「anna」感想でした。

          空気階段ありがとう

          覚えている限りでは初夢。 久々に亡くなった母親の登場。 何年経っても出てくると当たり前に会話をするし、目覚めたときは少し寂しい。今回は特に家族でディズニーで遊んでいた夢だったからかな。 アラームの10分前にぱっちり起床。一日の始まり。

          生きる

          人は必ず死ぬ。 突然病魔に襲われ辛い闘病生活を余儀なくされるかもしれないし、急にトラックに突っこまれ命を落とすかもしれない。 100歳まで生きて大往生で家族に看取られながらポックリ逝くかもしれない。 自分がどう死ぬかなんて今選べるものではない。 でも、どうやって生きていくかは選べる。 話題になっていた『家、ついて行ってイイですか』を観た。 オナニーマシーンのイノマーさんは、正直存じ上げなかったが、それでも心打たれた。 座っているだけでつらそうなのに舞台に立つ姿に

          生きる

          にわかラジオファンにも語らせてほしい

          自粛期間にラジオを聴く人が増えたらしい。良いことだ。そういう私もきちんと聴くようになったのは今年から。しかし自粛で暇だからとか、人恋しさとか、そういう理由ではない。好きな芸人のため。それに尽きる。 しかしそこからそれ以外の人たちのラジオも聴くようになった。新参ラジオリスナーとして好きな番組たちの魅力を語らせてくれ。周りにあまりラジオを聴いている人がいないので。 ①三四郎ANN最初に毎週聴くようになった番組。きっかけも理由も忘れたけれど、一時期なぜか小宮にガチ恋状態だった私

          にわかラジオファンにも語らせてほしい

          ミッドサマー ネタバレ含む自分用メモ

          完全に自分のメモとして思いついたらどんどん加筆する形でこのnoteを残しておこう。ネタバレも読みやすさも気にせず書くので万が一開いた方はご容赦ください。 うまくいっていない、別れる寸前のカップル。家族を最悪な形でなくし元々不安定な彼女はさらにグラグラに。そんなところに嫌気が差している彼氏が彼女を支えられるはずもなく。一緒に笑い泣いてくれたホルガ村で、女王となり、そこのが自分を大切にしてくれるから、依存先を彼氏からホルガへ変更し、ラストは彼女から彼氏へお別れ。もしくはホルガで

          ミッドサマー ネタバレ含む自分用メモ