見出し画像

復職してから約1ヶ月

こんばんは。
みなさん、少しばかり過ごしやすい夜になってきましたが
いかがお過ごしでしょうか。

私は復職してから約1ヶ月を経て、
なんとか社会人生活に馴染めつつある状態です。

というタイミングで、明日は復職後はじめての通院。
何を伝えようかなと思案している中で、久しぶりにnoteを書き殴りたくなったので
久しぶりに参上仕った次第であります。
復職してから今までは基本的には良い調子で生きています。

ただし、やはり
「人を怒らせると…」という観点がやはり抜けません。
そらいきなり劇的に良くなるとは思っていませんが
それでも、わかっていても
くらってしまう日々もあります。
もう自分でもびっくりするくらい心拍数が上がってしまって
他のことが手につかないこともしばしばありました。
いま振り返ると、本当にどうでもいいことなんだけどね。

一方でその大半は被虐妄想なんだろうなぁと思えたりしています。
これは休職したからこそ得られた
メタ認知のおかげだと思っています。
だから、多少食らっても
今までよりも随分と早いタイミングで復帰できている気がします。

正しくは、(勝手に)不安を抱えている状態で、新しい不安に遭遇すると
いままで持っていた不安が嘘のように消える、という過程を何回も経ていると
その不安が摩耗して、結果としてどうでもよくなる、という
いまのわたしにとったら良いサイクルが生まれてきました。

そんなこんなで自分に自信のない日々が続いていると思いきや、
またしてもひとつ真理を知ったことがある。

自分に自信がない私でも、風俗の待合室に行くと
「まぁこの中では一番マシかな」と思えること。


馬鹿馬鹿しいと思われるかもしれませんが
割とこれってひとつの真理だと個人的には思っています。

自分に自信がなく、他人(脳内任三郎)からの妄想に近い叱責で
がんじがらめになっている自分なのに、
なぜかああいう場に行くと
「この中で俺が一番イケてるだろ。」と謎の自信を持つ。
これは本当になんだろう…

その自信を社会人生活の中にも取り入れていければいいのでは?
と気がつけた。
ただし、風俗の待合室を職場に置き換えるのはとても難しい。
まぁ社内の人たちも風俗の待合室にいそうな雰囲気はたっぷりあるんだが…

その派生で、推しへのリプライをしている中では
一番自分がマシだろう、と思っちゃうこと。
何度も返信を読み返して、
「いや、これはセンスあるだろ。あいつらとは比べ物にならないほど
推しの心を突き刺さるハズだ!」
なんて息巻いています。
実際にはそんなことがあったり、なかったり…

と、なぜかある一定のシチュエーションになると
私は謎の自信が身体中からみなぎってきます。
というか、風俗に行く人、推し活をしているひとたちはみんなそうかな?

だとしたらなぜだろう。
そこに自分に自信を持つヒントが隠されているのかもしれない。

そんなどうでもいいことを真面目に考えてしまうくらい
元気になった私です。
みなさんも、深刻になった時にこそ
真剣にどうでもいいことを探究するクセをつけてみるのもありですよ。

とか言っていたけど
明日の通院で何を話すかまったく思いついていないや。
あれだけで2,000円近く取られるのは
甚だムカつくけど、必要経費だと思っておきましょう。

お守りみたいなもんだと自分に言い聞かせて
今日は寝ます。

また近いうちで
こうやってどうでもいいことをひたすら書き連ねたいですね。

いいなと思ったら応援しよう!