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人生の勝ちグゼとは?

内観ノートカウンセラーの咲きです。

元は政治家、起業家の運命鑑定士。今は億女の一華五葉さんの帝王学セミナーやYoutubeで朝活を受けて、気付いたことをシェアします。
一華さんは、人生の勝ちグセは「あるものに目を向けること」と言われます。

あなたはどうですか?
私は意識していないと、
「あれがないから私はできない」に意識が向きます。

ないものに意識が向いた状態。

これもしょうがないんです。

理由は、今まで教育でも苦手科目の克服や、社会人になってもできない所を突かれて頑張ってきませんでしたか?
そっちがすっかりデフォルトになってるんですよね!!

では、無いと有るの意識を比較します。

例えば、
【ないに意識が向いた状態】
あんな立派で広い家がないから私は幸せじゃない
素敵なパートナーがいないから幸せじゃない
経験がないから私はできない
この短所を克服しよう
出来ていないところをできるようにがんばろう

【あるものに意識が向いた状態】
温かいご飯と布団で寝れて幸せ
私のこういうところ、いいよね~
面接で落ちたけど、私こういうところよくやったよね~
気候も良くて天気がいい、最高
感受性が豊かだから人のことに気付けるんだよね
コーヒーがおいしい

読んでいただいて、どんな気持ちになりましたか?
明るい、暗い。
楽、苦しい。
それ、内観です。

あるに意識を向けると、自動感謝製造機のように自然と「感謝」が溢れてきます。
「感謝しないといけない」という義務感からじゃなく。
自然とです。

一華さんは、
「日ごろ、どっちに意識をむけるかだ」と言います。

ない、かけている方に意識がいっていると気づいたら
「おっと、あるに意識むけよう」と変えるだけです。
(またないに意識いってたと責める必要はありません)

習慣は天才。
この習慣、一緒にみにつけませんか?

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