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今日の注目記事

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様々なジャンルで話題の記事をまとめていきます。
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#子育て

ずりばいベイビーはヒモがお好き

娘8ヶ月、まだハイハイはしないけどずりばいがんばってます。おもちゃよりも家の中の探検が楽しいみたい。 中でも、特に紐状のものは大好き。 めざとく見つけては、引っ張ったり舐めたり… まるで猫みたい!

味つけマップで料理が楽になる

シンガポールでキラキラしない生活を送るけりーです。 今日は私がいつも料理をする時に考えていることを紹介しようと思います。もともと一人暮らしをして日々自炊している娘に味つけのポイントをメモしたものだったのですが、結構よかったので図にしてみました。 私は普段は、仕事をしながら料理を家族分しています。ヘルパーもいないので、自分で日々作っています。 でも、毎日とにかく時間がない!買ってきたり、外で食べたら楽なのかもしれないのですが、自分も子供も外食が好きではない。しかもシンガポ

未経験から始めた読み聞かせのボランティアが最高だから知ってほしい

2023年4月、長男が小学生になったことをきっかけに、近所の公立小学校で読み聞かせのボランティアを始めました。 まったくの未経験、絵本なんてほとんど触れたことのないところからのスタートでしたが、始めてみて本当によかった。子供たちを前に実際に読んでいるときはもちろん、そこに至るまでの本選びや、どんなふうに読もうかとあれこれ考えているときも含めて、ずーっと楽しいんです。なおかつ、毎回発見に満ち溢れている! 活動を始めて2年弱。まだまだ初心者ですし、それでいて生意気にもセオリー

3児の父が育児にNotion使ってみたらとても良かった話

我が家には子どもが3人(小学生1人と保育園児2人)おり、妻と共働きでバタバタしながらも、色々な家電やツールを使って奮闘しています。 もともとGoogleのカレンダーやスマートスピーカーなどを使って子どもの予定管理などをしていたのですが、最近仕事で使い始めたNotionを子育てにも使ってみたら予想以上に便利でした。 ということで、以下のような人へのオススメと、もっとこうしたら良いよというアドバイスの収集も兼ねて、試してみたことを紹介していきたいと思います。 子育てタスク管

絵本『ささ さささ』を出版しました

どんな絵本? 「さっ」と登場するのは、「ささ」。「さささ」と走り、「さっ」とほうきを手に取り、「さっさか」お掃除。「さ」の音の魅力とともに、読み聞かせにも楽しい、ちょっと不思議な「ささ」たちのおはなしです。 シンプルな文章と内容で0〜6歳以上、大人までお楽しみいただけると思います。 株式会社ニコモ YOMOさまにてオンデマンド出版しました。 YOMOさまサイト(ログインすると1度だけ最後まで試し読みができます)とAmazonさまでご購入いただけます。 作ったきっかけ

「子ども手帳」を1ヶ月子どもたちに使わせてみた結果

先月、冬休みに入るのをきっかけに石田勝紀先生考案の、「子ども手帳」を子どもと一緒に始めました。 子ども手帳とは、一言でいうと「to doリストにご褒美システムを加えたもの」です。 上記のようなルール。 さて、開始から1ヶ月ちょっと経過した現在、続いているのか…。 続いてます!(拍手) しかも、長女だけだったはずが、下の子たちもやりたがったので、今では子供3人全員が子ども手帳を使っています。 書くのが面倒くさいタイプの長男はやりたがらないだろうなと思っていたのですが

日本で初めての「しかけ絵本専門店」 メッゲンドルファー

「メッゲンドルファー」は、2006年に日本で初めての「しかけ絵本専門店」として鎌倉にオープン。赤ちゃんから大人向けの絵本まで800種類以上のしかけ絵本が揃うだけでなく、店舗で作り方教室や展示コーナー等も設けて、しかけ絵本の魅力を広めています。 メディア等にも多数出演されている「メッゲンドルファー」について、既にご存知の方も多いかもしれません! 鎌倉の店舗へお邪魔しました! 2025年、新しい年を迎え、最初の書店として選んだのは、鎌倉にある「メッゲンドルファー」さん。JR鎌

この、しわくちゃな袋は夫の宝物だった。

「ねぇ、俺のいつも使っている袋知らない?おかしいな、どこ行ったんだろー」 それは結婚して2ヶ月が経過した頃、 石垣島への旅行に向けてパッキングをしていた時だった。 竹富島、鳩間島、黒島、波照間島、8日間かけて各島の民宿に泊まる予定だった。  「袋、なんのこと?」 私はぽかんとする。あ、心当たりがあるとすれば、夏への衣替えで夫のクローゼットも少し整理した。そこにしわくちゃな袋が転がっていたのだ。不要な服と一緒にゴミに出す為これからゴミ袋に入れるところだった。 まさか

ポテンシャルを120%引き出す!家事代行サービスCaSy活用法 [依頼シート付き]

こんにちは、「東京パパ育児ラボ」です。今回は「家事代行サービスのポテンシャルを120%引き出すコツ」をテーマにお届けします。 はじめに共働きで子育て中の家庭では、仕事が終わっても「ご飯の支度、子どもの世話、そして家事……」と一息つく暇もありませんよね。私もある日、疲れ果てたままリビングを見渡して、「おや……? ここはコインランドリーか?」と錯覚するほど洗濯物に囲まれていたことがあります。 そんなときに思い浮かんだのが家事代行サービスです。最初は「自宅に見知らぬ人を入れて大

「仕事も子育ても、夫婦で対等に、柔軟に、手を携える」 料理家ユニット ぐっち夫婦

美味しく簡単、栄養満点の家庭料理レシピで、共働きの子育て世代を中心に幅広い支持を集めている料理家ユニットのぐっち夫婦。レシピ開発やSNS等での情報発信、メディア出演、ドラマの料理監修など多彩な仕事に取り組みながら、1歳の息子さんの子育てにも力を注いでいます。私生活においても仕事においてもパートナーとして手を取り合うのが、夫のTatsuyaさんと妻のSHINOさん。家族が健やかでいられるくらし方を追求する2人を訪ねました。 「あの人の気持ちよい生き方」は、子育てや家事、仕事な

基本のマリネ液 【ワタナベマキさんのおいしい近道 4】

少しおいておくだけで、おいしい味が素材にしっかりしみこむマリネ。 今回は、とっても覚えやすい配合を教えていただきました。家族で過ごす冬のひとときにぜひ。 〈基本〉 基本のマリネ液のつくり方基本の材料 酢(レモン汁)…50ml 植物油…50ml 塩…小さじ1/2 砂糖…小さじ1/2 つくりかた 1.調味料を計量する。 2.調味料をすべて合わせて、よくまぜる。 3.マリネをする素材を用意。かぶ、きのこを食べやすい大きさに切り、ソーセージといっしょにグリルで焼く。 4

¥200

2歳児の恐るべき問題解決能力について

この頃はめきめきいつの間にかできることが増えてて驚かされました

コーヒー嫌いだったぼくが地元にコーヒースタンドをオープンする話

こんにちは!船尾和希です。ぼくは三重県鈴鹿市で FROSK COFFEE(フロスクコーヒー)という、カエルマークのコーヒー屋さんをしています。 タイトルにある通り、ぼくは元々コーヒーが嫌いでした。つい数年前まで、「コーヒーは苦くて飲めない、まずい。」と思っていました。今回は、そんなぼくが地元の三重県鈴鹿市にコーヒースタンドをオープンするに至った話を記事にしたいと思います。 コーヒーが飲めるようになったきっかけ 以下の記事で、当時の詳細を書かせてもらっていますが、改めて今

『学生インターンってコスパ悪そうなのに、なんでわざわざ一緒に働いてるの?』創業から18年間学生と働く経営を貫く社長にユルく聞いてみる

先日、経営者の仕事に1週間帯同する起業家志望学生向けプログラム『経営者の相棒』で、京都の大学3年生・にょみちゃんがキュービックにやってきた。 「長期インターンシップもそうですが、学生が自身のキャリアと向き合える場が多い東京は羨ましいです……!」と、彼女はこの機会を大変喜んだ。世の中に広く普及した長期インターンシップだが、東京を離れるとまだまだそうでもないらしい。 初日のランチ。同世代の大学生がたくさん働く社内を眺めて、彼女は言う。 「どうしてこの会社には、こんなにイン