排泄予測デバイス「DFree」で、おむつ費の半減を目指します!
こんにちは。トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社の小林です。本日(2021年2月18日)で、当社設立からちょうど6年が経ちました。
ベンチャー企業の生存率が、創業から5年で15.0%と言われる中で、この壁を超えて設立6周年を無事に迎えることができました。
そんな節目の設立記念日に、当社は、おむつ費の半減を目指すために、介護施設における排泄ケアの最適化を総合的にサポートするDX(デジタルトランスフォーメーション)推進支援の専門組織を立ち上げることを発表しました。これにより、