人には人のお話
こんばんは、おはようございます、こんにちは
浜んちゅぬ宝です
今日は人には人のお話をします
人とは、 生物中の一類としての人間。下肢で直立歩行し、上肢は手の機能を果たすようになり、地上生活を営み、道具を使用し、さらに大脳の著しい発達によって、言語、思考、理性の能力、また文化的創造の能力を有するに至ったもの。人間。生物学上は、脊椎動物門哺乳綱霊長目ヒト科に分類される。ひとの進化の段階として、一般に猿人、原人、旧人、新人が考えられており、これら化石人類は数属に分かれるが、現生人類はすべて一属一種、すなわちホモ‐サピエンスであり、狭義にはこれを「ひと」という。現生人類における人種は、生物学上の亜種または変種に相当する。自然科学の対象以外では、「ひと」は動物や植物などと同位概念として、あるいは自然と対立する概念として用いられる場合が多い
コトバンクより引用
人には人の事情があり
深淵を覗いている時、深淵もまたこちらを覗いている by フリードリヒニーチェ
つまりは人には人の乳酸菌カルピスであり
ヤクルト2023(冬)でもある
ところで社会人の皆さんは情熱という言葉を覚えていますか?
週5で死んだ目が習慣化されていくとどうも情熱という言葉を忘れがちになるみたいなのですが
『COOL』を意識し過ぎて大切なものを見失ってはいませんか?
初心、原点、本質、情熱
大切なものを蔑ろにし、見失うと
もれなくカルマが爆誕し、影は漆黒さを増し
気付いた時には、来世へのLOVE LETTERになっているかもしれません
成長 変化 進化
確かに大事だと浜カツヲは思います
それと同じくらい
恒常性 変わらないもの を今日も奥華◯は探し続けています
もちろん浜カツヲは今日もさいたま2000とメガデス(鬼)のフルコンボを目指して日々精進しております
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目的の為の手段
感性はプライスレス
ドブネズミみたいに美しくなりたい人を美しく思える人でありたい
本当は気付いてるはずの自分の心に誠実に向き合うことが出来れば環境は大きく変化し
SNSで自分を大きく見せる必要もなくなり
主義を以て利益を成した場合
商いが食い扶持以上の意味を宿す
byリンゴ
雰囲気やそれっぽく人の目に写る自分を意識して人の作品を受け入れる感性を無くすことができて初めて表現者としてのスタートラインに立つ事ができ初めて本当の自分を知り、今まで進む事が出来なかった『前』に進めるようになる
わかる人にはわかり
見てる人は見てる
所謂『素人』から『玄人』に近づくと
浜カツヲは思います。
自分の目的の為の忖度はいつか人を傷つけ
馴れ合いは所詮キズの舐め合いでしかなく
真実はいつも優しさに包まれ
和製スーサイドボーイズが爆誕する未来までは誰も想像できません
自殺する覚悟
痛みなくして得るものは無し
浜カツヲはイタみに耐えながら無価値で不利益なものを追い続けています
無価値なものとは?
3丁目の吉田さんが窓を開けて叫びます
『人生は死ぬまでの暇つぶしやで』
浜カツヲはしばらく大人を信じる事が難しいみたいです
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