1028.ハッピー・コンプレックスってね、幸せのための最短距離かも知れないんだよ。
【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント25.】
Stupid coucou's tips for living
1.70番目の100の愛の言葉.70rd 100 love words.
星空を見てごらん、
Look at the starry sky,
君のために、
for you,
輝いているよ。
It's shining.
そして、
and,
君の笑顔を
your smile
照らし続けている。
It continues to shine.
周りは、
The surroundings are
黄色く輝く世界、
A world shining yellow,
その世界に、
In that world,
僕は、ようやくたどり着いた。
I finally arrived.
僕は、
Me
そこでギターを弾いて、
So I played the guitar,
君と二人で、
alone with you,
歌うんだ。
Sing.
ふたりの歌をね。
A song for the two of us.
君と二人で、
alone with you,
歌うために。
To sing.
タイトルはね、
The title is,
「スマイル」さ。
"Smile".
なんて素敵な時なんだろう。
What a wonderful time.
君には、
For you,
わかるかなあ、
Do you understand?
僕が君を、
I am you
こんなにも、
So much,
愛していることを。
That I love you.
僕は、
I,
君と会うために、
To meet you,
走り続けてきたんだ。
I've been running.
凄くない。
Not amazing
でも、
but,
こんなに遠くで、
So far away,
長い間、待たせてしまったけれど、
Although I made you wait for a long time,
まだ、
still,
間に合うよね。
You'll make it in time.
だって、
Because,
あの星空は、
That starry sky
君の笑顔を、
your smile,
照らし続けているんだもの。
It continues to shine.
Ⓒお馬鹿なoucouさんの愛の言葉
ⒸStupid oucou's words of love
0番目の100の愛の言葉.
70rd 100 love words.
↑前回の続編だよ～見ていない人は見てくださいね(^_-)-☆
2.ハッピー・コンプレックスのこつ。Tips for dealing with a happy complex.
私たちは劣等感とコンプレックスのかたまり。
だけど、劣等感とコンプレックス集団に入ると、みんなある種の自信を持つようになる。
それは、このままでいいんだ、ってね。
なんだよ、何にも間違えていない。
間違えているのは人を馬鹿にしている人たちだ、ということを気づき始めたからさ。
気づいたらどうなるのって？
それはね、今までの自分が馬鹿らしく思えてきたんだ。
人と比べて落ち込んだり、人と同じことができないために自分のことを駄目だと思い込んだり。
それがなくなるんだ。
そしてね、自信を持つとうぬぼれてくる。
もちろん、過信する場合もあるよ。
でもね、うぬぼれることって悪いことなの？
今までの人生で、誰一人としてうぬぼれた経験がない人もいる。
だけど、うぬぼれって悪いことじゃあないよね。
それって、自信がなければうぬぼれることなんてできないもの。
自信がなければそれは、ただのハッタリだから。
そんなものはすぐに化けの皮が剥がれちゃうはずだもの。
だけど、このコンプレックスと劣等感がなければ「自信」なんて生まれないよね。だって、「自信」のある人に劣等感やコンプレックスなんてない気がするんだもの。
だけど、絶対に守らなければならないプライドがある。
それはね、むやみに自慢したり、威張ったりしない。
そんなことしたら、男として、格好悪いからね。（女性もね）
「なんだよ、学校の先生たちも、頭のいい同級生、名門校やエリートたち。ふざけんなよ～今まで自分たちのことを駄目な人間だと信じ切って来たけれど、みんなも駄目だと言ったけれど、全然駄目じゃあないじゃあないか、お前たちよりも人間らしいし、こんなに仲間もいて、力を合わせて、なんだよ、お前たちよりもできるじゃん～」そう、言ってやれ!
そう、「自信」って大切だよね。「自信」からうぬぼれることができるようになる。「うぬぼれ」「自惚れ」って、自分が大好きってことなのさ。
3.うぬぼれという幸せThe happiness of being vain
世の中、うぬぼれることは良くない、という。
人は謙虚で、誠実に、素直に生きることが正しいと教え込む。
だけど、みんなそう教わって来たわけだよね。
だけど、世の中を見渡せば、パワハラ、モラハラ、セクハラばかり。お馬鹿なうぬぼれさんばかり‼
そして、いじめが横行している。
誰もそんな教えなど守っている人なんて、ほんのわずか。
ふざけてない？
でもね、「自信」をもって、「うぬぼれ」たっていいんじゃあない。
どうせ、ただのうぬぼれやお馬鹿な自慢話など、自動的に人はひいてしまうのだから、そんなものは自然に任せればいいことだよね。
後は勝手に嫌われればいいのだから。
長距離マラソンの選手が日々、練習に明け暮れて、だんだんと成績もよくなり、成果が現れる。そして自慢する～
そう、自慢したっていいよね「私は、頑張ったのよ、見て見て～」なんて素晴らしい。
「私がいなかったら成功しなかったと思う..．」何と、ありがたい自慢にうぬぼれなんだろうね。
どう、「うぬぼれ」られるって、絶対に幸せなことだよね。
だから、どんどんと「うぬぼれ」いいよね。
ねえ、自分にうぬぼれて見ない～
そして、自分に自慢してやるんだ～
どうだい？自分。
凄いだろ！やっただろう！褒めてやるよ～
さすがだろ、こんなに頑張れたんだから。
どうだい？自分ってね～
どう？自分さんに自慢してやって、自分さんにうぬぼてあげて、たっぷりと褒めさせてやるのさ。
それが、幸せのための最短距離かも知れない。
coucouさんです～
みなさん、ごきげんよう～
うぬぼれって、才能かもしれない。
だけど、努力もない、体験や経験もない机上の空論みたいな自惚れなんておかしいよね。そんな人は、自分だけで勝手に自慢していればいいのさ。
うぬぼれってね、人に見せるもんじゃあない。
見せたら自慢になっちゃうからね。
うぬぼれはね、さりげなく、自然体でうぬぼれるんだ。
そしてね、うぬぼれさんはね、自分に自信を与えてくれる。
勇気や希望だってもらえちゃう。
何よりもくだらない不安に染まらない。
そう、ただ、我が道を進めばいいんだもの。
そう、他人さまなんて関係ないし、他人さまに褒められなくったって構わない。その代わり、自分を褒め続けてあげればいいんだ。
「あ～あ、よく頑張ったね...」
「よく我慢してくれた...」
「よしよし…」
「大したもんだ、自分..」
、と自分の身体と心は愛馬のように、
「どう、どう、どう～」
「落ち着いて、大丈夫、お前ならできる..」、と励まし続ければいいんだよ。
するとね、うぬぼれさんが自信を持ち始めてくれて、いつも以上の力を発揮してくれるのさ。
お～い～
うぬぼれさん～
ちゃんと自分にうぬぼれてあげてるんだよ～
どうだ、これでもか？もっと、もっと、うぬぼれてやるのさ。
本日も、毎日、読んでくれてありがとうございます!(^^)!
まだまだ、勝手にね、うぬぼれながら、頑張っちゃう～
だって、うぬぼれさんが褒めてくれて、もっと、もっとnoteしろ、っていうんだもの。
そして、うぬぼれさんが、うぬぼれずにもっと、みんなのnoteをちゃんと読んで学びなさい、っていうんだ。
言われなくったって、学びながら、読み続けているよ(笑)。
ちゃんと冷やしタオルと目薬持参とパソコンメガネを着用して、姿勢を正して、深呼吸を忘れない。
いつも思う、みんな凄いなあ、ってね。
さあ、たまには、みんな～
うぬぼれてみない～
エッヘンってね～
では、また、あしたね～
本日も、凄い、素敵な一日をお過ごしくださいね。
文字数4,048文字
Endless Love エンドレス・ラブ Diana Ross and Lionel Richie(日本語訳）
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