1013.みんな~遊んじゃおうね、人間は遊ばないと。人生一回ぽっきりだもの。
Everyone, let's play, humans have to play. It's a once-in-a-lifetime thing.
【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント12.】
Stupid coucou's tips for living
1.60番目の100の愛の言葉.60rd 100 love words.
僕には、
To me,
心もあるけれど、
Although I have a heart,
魂だってある。
There is also a soul.
その魂をね、
That soul,
僕は君に、
I to you
捧げたいんだ、
I want to dedicate
だって、
Because,
君の愛に対して、
for your love,
何もあげることができないけれど、
Although I can't give you anything,
僕の愛だけじゃあ、
Just my love,
足りないんだもの。
It's not enough.
だからね、
So I,
僕の心と、
my heart and
魂の2つを、捧げたいのさ。
I want to give two of my souls to you.
ここまでの、
So far,
とても、とても、
really really,
長い道のりを、
a long way,
一緒に、歩き続けてくれたんだもの。
We continued to walk together.
あんなに、辛い思いをさせて、
For making me feel so bad,
あんなに、苦しい思いをさせて、
For making me feel so bad,
あんなに、泣かせてきた。
You made me cry so much.
だけど、君は、
But you,
それを忘れたかのように、
As if I forgot that
あのときの笑顔のまま。
The same smile I had back then.
とても、とても、
really really,
長い道のりを、
a long way,
二人だけで歩んできた。
We walked together, just the two of us.
あのときから、君を愛している。
I've loved you since then.
お互いが深く知る前から、
Even before we knew each other deeply,
愛すること、愛されることを、
To love and be loved,
教えてきてもらった長い道のり。
It's been a long journey that I've learned from you.
それでも、
nevertheless,
僕は、君と出会うために、
In order for me to meet you,
この世界に来たんだ。
I came to this world.
愛するためにね。
For love.
君も、僕と出会うために、
In order for you to meet me too,
この世界に来てくれたんだもの。
You came to this world.
だから、
that's why,
いまでも、あのときの気持ちで、
Even now, I feel the same way I felt then.
あの頃の心と、
The heart of those days,
魂を君に捧げたいのさ。
I want to give my soul to you.
だからね、
So I,
もう少しでいいから、
Just a little more,
生きてほしい。
I want you to live.
愛の終わりまでね。
Until the end of love.
Ⓒお馬鹿なcoucouさんの愛の言葉
ⒸStupid coucou's words of love
60番目の100の愛の言葉.
60rd 100 love words.
2.自分を傷つけるのは、もうやめるんだStop hurting yourself
いじめるつもりなんてないのに、
どうしても自分をいじめてしまう…。
傷つけるつもりだってないのに、
どうしても自分を傷つけてしまう…。
もちろん、人さまをいじめたり、傷つけるのは良くないことだけれど、その分、その代わり自分をいじめて、自分を傷つけてしまう。
そんな楽な方を選んじゃう。
でもね、自分さんにとっては、そのままじゃあかわいそうだよね。
確かに、自分を責めたり、自分のせいにするのが一番楽なのかもしれないけれど、切ないよね、可哀相だよね。
だって、いつも自分さんっていじめられっぱなしで、傷だらけ。
だから、誰かが助けてあげなければならないのに、
現実は誰も助けてくれない。
そう、いつも一人ぼっち。
だから、助けてあげようよ~
自分をね、助けてあげれるのは、
自分しかいないんだもの。
じゃあ、どうやって自分を救うの?
それはね、お馬鹿なcoucouさんの場合は、振り返ると、信じられないほど自分を責め続け、いじめ続けてきたために、とても残酷だったんだ。
そして、最終的には心も身体もボロボロになってしまった...。
もう、これ以上このまま続けたら完全に自分が崩壊してしまう、いや、壊れちゃった気がする。
そしたらね、自分のことが可哀相になったんだよ…。
外からもいじめられ、責められ続け、傷だらけのお馬鹿なcoucouさん。
それから、人のせいにしないけれど、自分のせいにすることを一切やめることにしたんだ。
ここまで来ないとやめれない、
ここまできたから止められたのかどうかが分からない。
そう、自分のせいにしない、自分をいじめない、自分のしたことに後悔しない、反省もしない、頑張った事実、一生懸命に生きた事実だけを感謝するようにしたんだ。
「よくやったよな、自分」
「頑張ったよな、自分」
「大したもんだよ、自分」
「負けるな、自分」ってね。
自分を責めそうになったり、自分を苛めそうになったら、すぐさま自分さんを励ますんだ。応援するんだ。自分が自分さんをね。
そう、もう二度と自分さんを苛めたり、傷つけたり、自分のせいにしちゃあいけないんだよ。
だから、もっと、自分さんをね、大切にしてあげよう。
きっと、喜んでくれるはずさ。
3.忙しさのお片付けTidying up from busyness
毎日が、忙しくて、忙しい~
お馬鹿なcoucouさんはのんびりと、ゆっくりと生きる決心をして、今までの仕事量を減らしたはずなのに、忙しい...。
何か、自分のやり方がおかしいのか?間違えているのか?なかなかわからない。丁度、休みの日なのに、なぜか休みの日が忙しいように、暇にはならない...。不思議だ...。
でも、お馬鹿なcoucouさんの周りのみんなも日々、忙しなく忙しく生きているように見えてしまう...。
そこで、考えた~
今まで、忙しいときには当然できなかったことが、せっかく仕事を減らしてきたのに、さらにやることが増えてきた気がする。
よく、会社を定年してこれでゆっくりとできると考えていたら、やることだらけだった、という話もある。
確かに数十年と仕事づけのため、数十年
分のできなかったことが溜まりすぎて追われてしまう、という話も聞いたことがあるけれど、お馬鹿なcoucouさんは定年じゃあない。
げっ、それとは違うけれど、頼まれごとが増えてきた気がする。人となるべく会いたくないのに、さらに別の人たちとの付き合いが増えている。つまり、仕事も付き合いも減った分以上何かしらが増えているんだ...。
これじゃあ、あかん~
そこで、お馬鹿なcoucouさんはまたまた考えた...。
そうだ、「忙しさのお片付け」を始める決心をした。お片付けで有名な「断捨離」と言う言葉があるよね。断捨離は捨て去ることなんだけれど、「忙しさのお片付け」は捨てるんじゃあないんだ。
「交通整理」「整理整頓」、丁度、パソコン内のフォルダの整理のようにきちんと仕分けして、部門、ブロック別に区別する作業のこととして名付けて見た。
特に、人との面談は、よほどの緊急性、何かの問題やトラブル以外は会わない。特に時間つぶしはお断り。
ただ、お話を聞いて欲しい人は、聞いてあげる人のところにいけばいいしね。考えて見ると、やっぱりお馬鹿なcoucouさんなんだよね。
今までは、「来るものは拒まず、去る者は追わず」で来たけれど、「来るものを拒んで、去る者を追わない」にしたんだ。だって、こちらは一人だけれど、相手が多すぎるんだもの…。
そして、パソコン内のフォルダわけのように整理整頓をはじめることになった。まず、
1.すぐやるフォルダ。
2.数日先延ばしフォルダ。
3.一週間先延ばしフォルダ。
4.一か月先延ばしフォルダ。
5.半年先延ばしフォルダ。
6.一年先延ばしフォルダ。
7.その他、にした。
ふう~これで「忙しさの片付け」フォルダによって優先順位が決まった。
大変だった、って?
とんでもない~
面白かった~
これで、頭の中は整理できたし、これで慌てる必要が減った気がする。
これはね、丁度、病院などの予約票みたいにまとめたもので、よほどでない限り、その日には予定以外のものを入れないことにした。
だってね、次のステージに向かうお馬鹿なcoucouさんの大切なnoteする時間や、noteを読む時間、本を書く時間、その他のしたいことをこれ以上潰したくないし、明日や未来に先送りすることで一日に無理なく、スムーズにゆっくり動くための「忙しさのお片付け」なんだもの。
そう名付けて、「全部先延ばし術」(笑)
できなかったらどうするの、って?
できなかったらね、さらに先延ばし(笑)
日々、大切なことだけを優先すればいい気がする。
4.仕事を遊びにしちゃうんだよI turn work into play.
お馬鹿なcoucouんはね、日々の生活が逆転してしまった~
それはね、noteがcoucouさんの大切なお仕事。同じく大切なお仕事は趣味にしたんだ。だから、日々、noteを優先し、仕事は、その次。
そしたらね、面白い変化が起こったんだ。
だって、お仕事を趣味にしたんだもの。
楽しくないとつまらない。
面白くないと続かない。
だから、どう楽しく、どう楽しむかを毎日楽しむようになったんだ(笑)特に、それでも嫌な仕事、面倒くさい仕事、我慢の仕事もあるけれど、それを楽しんで、面白くするための戦略をまとめ上げる。
このまとめも面白い。
気に入らない相手と会う場合もある。
そんなときは、なるべく時間を短縮して逃げるための計画を立てる。
機械的、事務的に対応して、言い訳や理論をしっかりと持って、対策を練るんだ。
つまらない相手の場合、自分がつまるように練る、真剣になりすぎない。ついつい、手を抜けない性格のため、努力して手を抜く。
お馬鹿なoucouさんは嘘がつけないためにいつも苦労してしまう、要領が悪すぎ。だから、最初から嘘などつかなくてもいいように、別の予定を入れておいて、短時間ですませる。
最初に「大変申し訳ないけれど、時間が20分しかないですがいいですか?」と時間までお願いしちゃう。(話の長い相手もいる)
さらに、急ぎでない、時間のあるお仕事は無理しない、相手に合わせない、自分の都合で決めてしまう、等々とさまざまな戦略を自分の中で組み立てる、楽しみながらね。
そう、するずる作戦、だらだら作戦、のろのろ作戦、先延ばし、先送りゲーム、そう、遊んじゃう~遊んでやるんだ、楽しく、面白くね(^_-)-☆
coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~
本日も、ここまで読んでくれてありがとう(^_-)-☆
ついつい、嬉しすぎて長くなる(笑)~
でもね、いつでも途中でやめられる短文構成の4部作~
飛ばし読みでも大歓迎~
じゃあ、またあしたね~
みんな~遊んじゃおうね、人間は遊ばないと。
人生一回ぽっきりだもの。
文字数5,528文字
【和訳】Cupid (Eng ver. ) - FIFTY FIFTY
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~
coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~
coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~
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