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Journey of Grammar (文法の旅) -バルセロナ- 9/13

おはようございます。
会社員として働きながら(次の仕事の入社日まで自己研鑽中)、個人事業で英語コーチをしているShunzoです。
読んでいただきありがとうございます。

旅をテーマに英文法を楽しんで学べる、カスタマイズ可能な独自教材Journey of Grammar (文法の旅)を作りました。

英語はモチベーションを保って学習を継続することが難しいですが、行きたい場所を旅している気分で英語を学べたら続けられそうではないですか?
行きたい都市の名所、文化、食等を楽しみながら独自イラスト付きで文法を学んでいきます。
世界各地どこでも行けます。

行ったことはありませんが、現在、ネットやガイドブックを見て想像力を働かせてスペインのバルセロナを旅しながら、英文法を網羅的かつ体系的な流れで旅のストーリーに合った例文を作っています。
日々多くの例文を作る中で、毎日一文ずつ紹介します。
今後世界を巡ります。

Instagramの方に、各旅行先をイラスト付きでまとめていきます。

バルセロナ旅程
旅の計画編 
出発:旅の準備 
1日目:バルセロナ市内散策 (Sagrada Familia、Park Güell)
2日目:モンセニー自然公園
3日目:バルセロナ市内散策 (La Boqueria、Mercat de Sant Antoni、Plaça de Catalunya、Barri Gothic) 
4日目:ワイナリー巡り(San Sadurní de Noya)
5日目:ビーチタウン散策 (Girona、Lloret de Mar、Tossa de Mar他) ← 今ここ
6日目:モンセラット
帰国

旅のストーリーは、5日目で、地中海の美しい海岸線Costa Bravaに点在する街を散策しています。
バスでLloret de MarからTossa de Marに向かっているところです。

今日の一文は、「関係詞」から、関係代名詞の例です。

今日の一文:
All that I can see through the window are picturesque landscapes, unfolding like a captivating painting.
窓から見えるものすべては、魅力的な絵画のように展開する風景です。

関係代名詞の先行詞が物事の場合、whichかthatを使うと習ったと思いますが、先行詞にallが付く場合、関係代名詞はthatを使います。
whichは使いません。
その他、no、much、few、little、any、最上級が先行詞に付く場合はthatを使います。
また、whichは会話だと少し固いニュアンスがあるようです。

明日も続きます。

先々への備えとして世界で仕事ができるレベルの英語を身に付けたい方、以下のウェブサイトのお問い合わせ欄か公式LINEからお気軽にお問い合わせください。

Action・Breakthrough・Chance英語コーチング ホームページ
https://abcenglishcoaching.square.site

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