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Journey of Grammar -バルセロナ- 9/4
おはようございます。
会社員として働きながら(次の仕事の入社日まで自己研鑽中)、個人事業で英語コーチをしているShunzoです。
読んでいただきありがとうございます。
旅をテーマに英文法を楽しんで学べる、カスタマイズ可能な独自教材を作りました。
英語はモチベーションを保って学習を継続することが難しいですが、行きたい場所を旅している気分で英語を学べたら続けられそうではないですか?
行きたい都市の名所、文化、食等を楽しみながら独自イラスト付きで文法を学んでいきます。
世界各地どこでも指定できます。
リアルビジネスでの英語使用約17年、TOEIC900超え、米国公認会計士試験合格に至った英語経験とリベラルアーツのエッセンスを融合し、テクノロジーの力を借りて独自コンテンツで体系化した新しい英語学習法です。
・英語を使って日本経済を盛り上げる人を増やす
・個人の可能性を英語の力で広げる
をミッションに活動しています。
先々への備えとして英語を身につけるため英語コーチングを受けたい方、以下のウェブサイトの問い合わせからお気軽にお問い合わせください。
https://english-and.jimdosite.com
短期間で語学を身につける裏技はありません。
スキマ時間でコツコツと学習を継続することが大事です。
早く始めないと英語ができるようになる時期がスライドするだけです。
副業で英語コーチをやりたい方もご相談ください。
一緒に英語が話せる人を増やしましょう!
行ったことはありませんが、ネットやガイドブックを見て想像力を働かせてスペインのバルセロナを旅しながら、英文法を網羅的かつ体系的な流れで旅のストーリーに合った例文を作っています。
日々多くの例文を作る中で、毎日一文ずつ紹介します。
今後世界を巡ります。
バルセロナ旅程
旅の計画編
出発:旅の準備
1日目:バルセロナ市内散策 (Sagrada Familia、Park Güell)
2日目:モンセニー自然公園
3日目:バルセロナ市内散策 (La Boqueria、Mercat de Sant Antoni、Plaça de Catalunya、Barri Gothic)
4日目:ワイナリー巡り(San Sadurní de Noya)← 今ここ
5日目:ビーチタウン散策
6日目:モンセラット
帰国
旅のストーリーは、3日目の終わりにゴシック地区(Barri Gothic)で夕食をとり、3日目を終えました。
4日目に入り、朝、Nomad Coffeeというスペシャルティコーヒーのお店でおいしいカフェアメリカーノを飲み、Cavaの産地San Sadurní de Noyaに向かうところです。
今日の一文は、「助動詞」から、shouldの用法の例です。
今日の一文:
I should be able to soak in the vibrant colors of the surrounding nature of San Sadurní de Noya.
サン・サドゥルニ・デ・ノヤ周辺の自然の鮮やかな色彩に浸ることができるはずです。
shouldは「〜のはずだ」というmayとmustの間くらいの推測を表すことができます。
また、shouldは「〜したほうがより良い」というmustよりも軽い義務を表す意味でも使えます。
明日も続きます。
過去の記事もご覧いただけたら幸いです。