暇つぶし短歌
シュークリーム ビニールカーテンに守られて
冷たいまま 季節はもう夏
いつもいる場所にあなたがいない朝
おかずがあまってしまう夕飯
人の命 は いつかは消えてしまうのよ
氷みたいに 私の中で
私だけ一人で見てる打ち上げ花火
また二人で見てみたかった
びしょ濡れの祖母に心病む孫が
「バスローブ買う?」と話しかけ
WWWWW
ちょう久しぶりのやつ。
(あえて「超」なんて古い言葉を使って、この頭まわんなさを吹き飛ばそうとする試み)
上から4つめ、下の句「また二人で母と見たかった」から変更。
自分が出すぎ。
逆に5つめは、もうただの日記。
いいのかな? これは。
だいぶ脳が壊れ始めた祖母が、お風呂上り、ちゃんとふかずに移動してきてリビングに来てしまうので、困ったねーっていう。
こっちも別の方向性で壊れかけてるんだけどさぁ。笑
あー短歌って難しい……。