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近い未来の妄想の話

私は1年に1冊のペースで本を書こうと思っているのだけど、それを10年続けたら「10冊本を書いた人」になる。

そうなったら、さすがに凄い。
1冊目より2冊目、2冊目より3冊目の方がきっと良い本になるから、相当おもしろい本が書けるに違いない。途中、「7冊目は駄作だったな」なんてスランプに陥る事もあるかもしれないけど、まあ総じて右肩上がりに成長するはずだ。

10冊目に到達する頃には、そんじょそこらの「文章が得意な人」には負けないだろう。そりゃ、才能が飛び抜けたトクベツな人には及ばないかもしれないけれど。それでも大抵の人の1冊目より、私の10冊目の方が濃いはずだ。そうなったら私は自分に自信が持てる気がする。

今日、プロ奢ラレヤーさんが興味深いツイートをしていた。自信を持つには「自分はこれに自信を持つ!そのためにこの行為をする」と決めると良い、というような内容だった。

それじゃあ私は、文章能力に自信を持とう。
そのために、noteを毎日更新して、年に1冊本を書こう。そしたらどうしたって自信になるだろう。

私の事だからきっと、10冊書き上げたとて「全然凄くないですよ。商業出版じゃないし、書こうと思えば誰でも書けるんですよ、本なんて。」と謙遜するだろうけど、心の中では「ふふふ、まあ実際にやれる人は少ないでしょーけど?」と胸を張れる気がする。

そういう、心の中の自信があれば、表面上いくら遜っても自尊心を保つ事ができそうだ。腰が低い金持ち、みたいな。そんなニュアンス。私は、そういう大人に憧れる。

今日は、オンライン上で本が一冊売れた。
うれしかった。私は文学フリマに出品した本を、少し前からオンラインショップ「BASE(ベイス)」でも販売しているのだけど「文フリで本が売れたのは、あのイベントの空気感が購買意欲を刺激したからだろう」と思ってた。だからあまりネット上で本が売れる事を期待していなかったんだ。ホントに買ってくれる人がいるんだ…と感動してしまった。

私が10冊書く頃には、いったい何冊の本を売り上げるんだろう。すべて100冊ずつとして、1000冊くらいかな。1年で100冊と聞くとテンション上がるけど、10年で1000冊はあまり上がらないな。

10年のうち1回くらいは超売れる本が生まれて、1万冊とかいってほしい。1万冊売れる女になったら「誰でもできる本づくり講座」とかをやろう。そしたら、本づくりの活動と居場所づくりの活動が結びついて、THE私って感じになりそうだ。「本をつくる」を大義名分に集まって、友だちをつくったり、自己紹介代わりのエッセイ集をつくったりしたら、きっと楽しい。

コレは夢と呼ぶほど、非現実的な話じゃ無いと思う。近い未来の、妄想の話だ。

▼参考ツイート

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暇真
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