【eラーニング研修】Swift、Kotlinよりも効率的!?AndroidとiOSが同時開発できるスマホアプリ開発研修[Flutter]
こんにちは。
インテック 第一金融ソリューション事業本部の広報担当 ヨシダです。
この度、スマホネイティブアプリ開発研修をリリースしました!
本研修では、近年人気急上昇中の"Flutter"について学ぶことができます。
ちなみに"Flutter"をざっくり説明すると、こんな感じです。
クロスプラットフォームと呼ばれるもので、異なるプラットフォーム(OS)向けに同じコードで作成したアプリケーションを動作させることができる技術
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イメージ付くでしょうか?
なぜこれが大きなメリットかというと、日本国内においてはスマートフォンのOSはAndroid、iOSの2つがほぼシェアを分け合っています。
ところが、Android向けのアプリを開発するために必要な言語は"Kotlin"、iOS向けのアプリを開発するために必要な言語は"Swift"と必要なスキルセットが異なっています。
そのため、クロスプラットフォームを利用しないAndroid、iOS向けのスマホアプリ開発では、それぞれのOS毎に2重の開発が必要になります。
さらに、両方のスキルを持ち合わせているエンジニアは少なく、結果として"Android向けの技術者"と"iOS向けの技術者"の両方を準備しておく必要があり、このことが保守・運用の局面でも大きな負担となります。
"Flutter"のメリットは、別記事でも投稿しています。
スマホアプリは開発すること自体も大変です。
しかし、Webアプリケーションに比べてリリースの間隔は短くなる傾向があり、リリース後の保守・運用に掛かる負担は非常に大きなものとなります。
その負荷を軽減するのが"Flutter"です。
一つのコード(Dart言語)でAndroidとiOSの両方をサポートするスマホアプリを開発することができる。
ここまでの記事を見て理解できない方、大丈夫です!
弊社の研修をご受講いただければ理解できるはず!!
ちなみに、当社調べ(2020年12月9日時点)では、まだ"Flutter"に関する研修サービスは他社の大手研修サービスでは提供されておらず、スキルを習得するには書籍などを元に独学で学習する必要があります。
一方、弊社の研修は、ハンズオンを通して以下を習得することができます。
・Dart言語を活用したプログラミング
・スマホの画面設計、画面遷移
いかがでしょうか。
"Flutter"を学習したくなった方、今がそのタイミングです!
研修に関しての問い合わせは、弊社ホームページの研修紹介サイトの
「Webから問い合わせる」からお問い合わせください。
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