文字にするより,写真で思いを表す方が楽
みなさん,こんばんは。
毎日note400文字更新する! と宣言してるぶんやです。
みなさんにとって今日は,どんな一日だったでしょうか。
1月も,3週間が経とうとしています。
あっという間に,時間が過ぎていきます。
今日も,コツコツ,たんたんと書いていきます。
今日は,…何について書こうか,と手が止まってしまった話をします。
余計なモノはノイズになる
ぼくは,写真を撮るのが好きです。
特に人物よりも,風景を撮るのが好きです。
好きな理由として,撮りやすいが挙げられます。
光の具合を気にして,被写体は動かないから,自分の好きなタイミングでシャッターを押せます。
そして,目的のモノと背景(コントラスト)を気にしてみればおーけーです。
写真には,余計なものはノイズとなるので,できるだけ省きます。
人物の写真って,動くもののため,どうしても対象にポイントを当てるのが難しいです。
少しでも動けば,ピントがずれるのと,欲しくないモノが写りこみます。
文章を書く時もノイズは,できるだけ削除する
ぼくは文章を書くことで,ぼくの思いを聞いてもらいたいです。
文章力がまだまだと思っているため,少しでも思いが届くと感動します。
(スキをもらうと,一人で跳ね上がっています)
思いを届けるためには,無駄なものは省く必要があります。
誰も青空の写真を撮りたいのに,人をズームして撮る人はいませんよね。
文章も同じですね。
ぼくは,写真の方が楽だと思っています。
しかし,写真で人に届けたい思いの部分と,文章の思いを届ける部分は似ていると分かりました。
意味変をしてあげれば,文章を書くことも楽になる将来がありそうです。
明日もコツコツ,たんたんと頑張るぞ!
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。