文学フリマ東京37販売本紹介(2)というか、無料配布紹介
小学生のころ一枚紙の真ん中に切れ目を入れて8ページ本を作れるのを知って、とっても嬉しかった記憶があります。もうちょいページ数増やせないかなと思って、30ページの折り紙本みたいなのを作りました。サイズはA8?
「これはなに?」というタイトルなんですが、この物体がたくさんある光景がもう、なんか、これはなに?って感じになってます。
字は少ないです。絵も少ないです。本文は手書きです。
記念にもらって帰ってくださるとうれしいです。
短いお話というか、私の世界の捉え方をあらわした本です。
どっちから読むの?がわかりにくいのと、「ここ開いていい?ダメ?」がわかりにくいところが一つあると思う。ページ番号を入れていないけど、どっちから始めても、大丈夫。
ブース名:の.となり
第一展示場 | D-15
入って右手奥の方です!
今日は一日折って切ってをしていました。切るところを間違えて1冊がバラバラになってしまったり、定規の当て方が悪くてガタガタ本になってしまったりもありましたが、だんだんうまくなってきた気がする。意図しないページ割になってしまったやつは、まあ、これはこれで、いいのかな?明日もう一度落ち着いて見てみよう。
11/11、お会いしましょう。
文フリ終了後も持ち歩くつもりなので、お会いできる方にはお渡しします。
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