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#表現
NEO表現まつりZ|クロストーク【譜面絵画×かまどキッチン×たちくらようこ】
-今回みなさんが「まつり」で実施することから伺えたらと思います。
佃:今回は次にやる公演に向けて、なんちゃってレクチャーパフォーマンスみたいなことをやります。上演自体は20分くらいで、その前後にレクチャーを挟んだ計60分ぐらいのパッケージのパフォーマンスを予定してます。
-次回の公演では何がテーマなんですか?
佃:大きい公演だとモチーフは毎回人間以外をやることにしてるんですけど、次は「石」を
NEO表現まつりZ|クロストーク【円盤に乗る派×石原朋香】
-まず、今回の「まつり」で実施することからお伺いできたらと思います。
石原:石原チームは合唱部を結成して、野外で三曲の合唱曲を歌います。『ヤッホー、跳べば着く星』という作品を涌田さんと田上さんと作った時に、歌を練習するかってなって歌ってたらおじさんが通りかかって声をかけてくれたっていうことがあって。プロデューサーの下駄さんと面談した時に、パレードをやりたいっていう話をして、パレードは大変だけど合
NEO表現まつりZ|クロストーク【朝比奈竜生×曽根千智+蜂巣もも+水上優】
-今回の「まつり」で実施することから伺えたらと思います。
朝比奈:僕は普段、ドラマトゥルクを目指してると言いながら、知り合いと個人的な勉強会として戯曲を音読する会をよくやっていて、今回はそれをオープンにするという感じです。今回は、自分で翻訳したチェーホフの『かもめ』という戯曲を扱います。
下駄さんに『何をやりたい?』と聞かれた時に、市民劇をやってみたいなと思って。普段、個人的にやってる勉強会をち
NEO表現まつりZ|プロデューサーロングインタビュー
◯タイトルの意味と、「まつり」に込めた想い
-今回のタイトル『NEO表現まつりZ –技術開放!芸術家たちがなんかやる!!』はどのような経緯で決定したんですか?
日和下駄:タイトルの「NEO表現まつり」そのものは去年考えたので、コンセプトとしては去年考えたものの発展系になります。2021年と2022年は「活動報告会」という形でやっていて、そこで問題になったのは『活動報告会って言ってるけど、