「海は命のスープ。」

大小島 真木氏は、気候変動と海洋破壊の影響を調べるフランスの調査船「タブ号」の船上から、鳥や魚に食べられた白いイルカの死体を見てそう感じた(昨日の『SEASONS』)。プラスチック消費が急増する今、海の命を本気で守るなら全て生分解性にするしかない。
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