86.形から入るタイプは控えめにってサイコー
華金。
それは、闇夜の繁華街へ行くための合言葉。
いやー、最高ですよね。
別に仕事が嫌いなわけじゃないし、むしろ楽しいくらいなんですが、それでも明日休みっていうのはテンションあがりますよね。
だって、朝まで飲めるんだから。
というわけで、今日は形から入るタイプの方々についてです。
ずっとぼくのnoteを見てくれる方はもうお気づきかもしれませんが、この流れは...そうです。
ぼくが形から入るタイプの筆頭なんです笑
この能力、結構いいなーと思ってて。
最初の部分でコストをかければ、その後のモチベーションが結構長持ちするんですよね。(ぼくの場合)
例をあげると、野球するならユニホームや道具からかっちりいくし、こないだ富士山に登った時もいかにもそれっぽい恰好で登りました。
それっぽい格好でそれを実行できているというだけで、気持ちいいんです。笑
これはぼくの自我の強さも影響してるとは思いますが...
ただデメリット的なところでいうと、長続きしなかったときです。
最初にまあまあコストかけるので、続かなかった時はもったいないんですよ。
だからこそ、いかに初期費用を抑えてそれっぽさを演出できるかというのがぼくの課題です。
こうやって形から入るタイプの方、まあまあいるんじゃないかと思ってます。
形から入るタイプの方を集めてゴルフのコースなど回れば、きっと側から見ればプロゴルファーなはずです。
そんな自分の特徴的なところもうまく使いながら、日々メリハリのある生活を送っていきたいものです。
さ、飲み行こ。
今日もありがとうございました!
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