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暑い熱い夏にMacStudioがやってきた〈monologue79〉

おはようございます。のりしろ太郎です。
とうとうやってきたんですよ。この暑い熱い夏に…
アレですよアレ!
そう!新しく購入したMacStudioです。
忙しくて開封せずに放置してましたが、今日ついに開封しました。
開封の興奮は、後日、私のもう一つのnoteのアカウント「I'm a graphic desgner」で記事を書かせていただきます。


バッドタイミングは繰り返されるか

今メインで使っていたMacは、2020年6月に購入したMac Book Proです。当時としてはハードディスク以外、最強の盛り盛りスペックで当時のMacラップトップとしては最速の仕様でカスタムして注文しました。が…その数ヶ月後には、なんとIntelプロセッサから、M1チップを詰んだニューモデルが発売されるというショッキングな事件が勃発!相当なバッドタイミングで購入したわけです。
Intel Mac Bookは購入直後からも、ちょっとした負荷のある作業で、やけにファンが回ってました。排熱がうまくいかないのか、本体内部に熱が篭ってしまう事態が続く。困り続けて使ってましたが、この暑い夏を乗り越える自信がなく、購入を決意。
そして、今ここにM2Ultraチップ搭載の最速のMac Studioがやってきたわけです。

決してベストなタイミングではないが

私の購入したMac Studioは、M3ではなく、M2Ultraチップ搭載です。できればM3Ultraが発売されたタイミングで購入したかったんですけど、待てど待てど発売されない。そんなわけで、どう考えてもベストなタイミングじゃないのはわかっているんですけど、購入したわけです。
さすがはMac Studioです。本体を触ってもひんやりしてます。全然暑くない。ファンも回らなく静か。ストレスは皆無。

排熱に悩まされ続けたIntel Mac Book Pro
これですよ。この弁当箱みたいなものがMac Studio。
最速にカスタムして注文した羊の皮を被った狼です。

このMac Studioで私は戦う

モニターはこれまで使っていたLGの5Kモニターを使います。キーボードも今まで使っていたものを使用Mac Studio以外は今の機材を使い回します。コスト削減です。
大金を支払いましたが、その分ストレスはありません。動画のレンダリングも相当早い感じだし、接続端子もこれでもかと言わんばかりの充実ぶり。
このマシンで私はこれから戦います。

夏の連続投稿チャレンジ

このnoteも新しく購入したMacStudioで書いています。これまで使っていたIntel MacBook Proと異なり快適そのものです。
さてさて、『記事を投稿すると抽選で限定グッズが当たる!「夏の連続投稿チャレンジ」スタート』という企画が始まっているようです。

夏に限ったことではありませんが、私のnoteでは、「monologue (モノローグ)」と題して、私の内面から湧き出す言葉や思い、蒐集品、たわいもない日常について、つらつらと毎朝書き綴っています。というわけで、せっかく毎朝書いているわけですから、投稿してみようかな。条件としては「夏に関するお題に沿って記事を5本以上投稿」です。そしてハッシュタグを加える必要があります。私が該当するのは「#この夏やりたいこと」もしくは「#朝のルーティーン」です。

現在開催中のダンボール建築

夏といえば、こちらのイベントですね。「#この夏やりたいこと」のひとつ。
もうすでにこの「やりたいこと」は始まっています。
それは、ただいま金沢市民芸術村アート工房でにて、私が講師を務めさせていただいているその名も「夏休み特別企画 こどもアトリエ化計画 ダンボール建築」です。この暑い暑い夏に、とんでもない熱い内容で繰り広げられているアートの祭典「ダンボール建築」について少しだけ書かせていただきますね。
先日7月20日(土)、21日(日)と2日間行いました。22日の月曜は一日だけお休みいただいて、そして本日23日(火)からあらためて開催となります。
まだ始まって2日間だけなんですが、すでにずいぶんと建物が立ち並び街が広がってきました。真っ白だった芸術村アート工房の空間が、ダンボールの建築で埋め尽くされてきます。まだまだ、これからも建物は増えていきますので、ご期待くださいね。イベントの模様はまたnoteでお伝えさせていただきます。
本日から申し込み不要、参加無料ですので、金沢や近郊にお住まいの方はお気軽にご参加ください。詳細は下記のwebsiteにて。それでは皆様のご参加お待ちしてますね。

ただいま、金沢市民芸術村アート工房で開催中のダンボール建築。私は講師を務めさせていただいています。
連日、盛り上がっています。気温も暑ければ会場の熱気もすごいんです。これはクリエイティブのエンターテイメントです。芸術は爆発だーぁ!と興奮気味の私でした。今日からも頑張ります。

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皆さんのスキ、コメント、フォローは執筆の励みになります。また私のnoteに足を運んでいただけたら幸いです。のりしろ太郎の活動や取り組みは、十月のオクトパスwebsiteをご覧ください。それではまたお会いしましょう。さようなら。

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のりしろ太郎
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