眠いのに眠れん
楽しい時間になりました
アカンやろ(^^;; それに、コロナの頃から推し進めてきた リモート環境による仕事… ニューノーマルなんて横文字造語で それらを囃し立てるメディア… 仕事の特性に関わらず…何でもかんでも… おいおい、パソコンの前で 「あーしろ」 「こうやれば」 「DXで効率化」 「スクラムで…云々」 もう聞き飽きた… と言うか、みんなの想像力の欠如している指示だけが、ネットワーク越しに飛び交うばかり… その指示だけで物事が動くと思ってると大間違いだと、いつになったら分かるのだろうか？
仕事柄、テレワークやらエッセンシャルワークやらと…人との繋がりが希薄に感じる日々がコロナ禍で2年近くも続いてる。 僕は社会人として世間に出た時は、建設会社の現場で働いてたからかも知れないが…どの様な仕事でもいろんな人がいて成り立ってることを体験してしまってるが故に、今の世の中は生きづらく感じます。 建設は、建築士や左官屋さん、大工さん、鳶さんやら華やかな職業が持て囃されるけど、その裏にいる土工さんや警備員の方々が人の嫌がることを仕事してるから成り立っているんやと思う。 そこに
と考えたことは誰にでもあると思います。 仕事のこと プライベートのこと 何か色んなこと… やり直せたら結果が変わったのでは？ そう思うから考えてしまうのだろう かく言う自身も良く考えてしまう… 高校での進学先を変えていたら… 高校卒業で働いてたら… 国立の大学に入っていたら… 就職（転職）活動を真面目にしていたら… あの時断っていれば… etc… これらの選択肢の結果に決して後悔しているわけでもないが、満足しているわけでもないが、何故か考えてしまうことが。 何事においても後悔
使い方よー分からんけど 書いてみよう… この時期は毎年忙しさに追われる日々を送って過ごしている… 気持ちも体力もすり減らされて… 気付くと春に そんな日々を何年になるのだろう 普通に過ごしていたけど 数年前にとあるサッカーの試合を観戦に行ってから、少し変わってきた。 仕事も大事だけど 好きな事にのめり込む事も 時には大事なんだと。 それは、とあるチアさんのパフォーマンスを観てからなんです… それまでは、何となくカメラを向けてただけど そのチアさんのダンスに魅了されるようにな
