離乳食を食べない赤ちゃんの感覚【育児マンガ100日チャレンジ95日目】
離乳食を食べなくてとても悩んだ時期がありました。育児書によると生後5ヶ月くらいから食べ始めるそうですが、我が子は拒み続け1歳3ヶ月くらいになってやっとお口を許してくれるようになったかと思います。(食べなすぎて貧血になり鉄剤を無理やり飲ませり、一時保育でみんなと一緒に食べさせてもらったりいろいろとありました)
きっと、生まれたときから飲み続けていたおっぱい以外のものを口に入れるというのは、子どもにとって、天地を揺るがす大事件だったんだろうなあと想像します。いやはや、育児書に載っている「基準」と「個」というのは本当に違うものですねぇ。私自身、昔はよく何かに自分を当てはめようとして苦しんだということがあります。だからこそ「個」であるということ、忘れないようにしていきたい感覚です。
育児マンガ100日チャレンジ95日め!!!!
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