走れおじいさん【育児マンガ100日チャレンジ92日目】
ボールは友達。ならぬボールで友達…。公園で、息子はわざとその辺にいる人の方へボールを転がし、投げ返してくれるのを楽しんでいます。あわよくば一緒に遊ぼうと企んでいる。子どもとボールのお陰でわたしもセッションするようにその辺の人と一緒に遊んでいます。深い話とかはしないんだけれど、その場で遊ぶ。それだけですごく楽しく気分転換になるのです。こういう機会、大人同士も作って行けたらいいよな〜と思う。みんなどうやっているんでしょう?BARとか?
おじいさん、予想以上に走ってくれてゼェハァ…。「歳なんでね、お先に失礼します」と切り上げてくれてホッとしました。でもまたこの公園で会ったら遊びましょうと約束しました。
育児マンガ100日チャレンジ92日め!
無事投稿できましたーーーーー!!!!
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