noteを書き始めて53回目の記念日！インスタで振り返る旅と、音楽の夏。
毎月７日はのりまきのnote記念日！
知らない方のために、大切なお知らせです。
2020年4月7日にnote界に舞い降りて、その日から毎日noteを書き始めた私。
毎日連続で書くのは一年ちょっとでやめたけれど、気が向いた時にほぼ毎日のようにしょっちゅう書いてます。
そんな私のnoteの生誕を記念して、毎月7日はのりまきのnote記念日と自分で認定しお祝いするという世にもめでたい日です。
毎月書いてまとめてマガジン化してます。
書籍化の予定はもちろんありません。
あくまで、記録をするのが好きな自分のためです。
2024年9月7日は、わたくしのりまきがnoteを書き始めてから53ヶ月経った記念日です。
この1ヶ月で5本のnoteを更新しました。
今月も少なめの更新でしたが、2本のnoteに久しぶりに100を超えるスキ♡をいただきまして、嬉しかったです。
自分のために書いているとはいえ、結果的にスキと言ってもらえる(反応をもらえる）のは、棚からぼたもち的な喜びがあります。やはり、沢山の人に読んでもらって反応してもらえるのは嬉しいもんですね。
フォロワーさんはこの1ヶ月で、1294人から5人増えて、1299人になりました。ありがとうございます。
来月は1300台になってるかなと思うと、キリのいいところを見逃さないように、頻繁にnoteを開いて読んだり書いたりしようと思ってます。
1ヶ月の振り返りをしてみますが、noteの方は、3年ぶりの立山、剱岳に会いに行く、雷鳥沢でのソロキャンプ旅について、つぶやき1個とnote3本を書きました。
↑このアングルの写真、大好物。ちなみにいつも、ちょっとだけ片付けてる。
↑星空！
RICOHのGRを修理して久しぶりに撮影。
写真はやっぱり楽しいけど、まだまだ修行中。
↑珍しく過去1番晴れてて暑さで参ったけど、まだまだやれる手応えを感じた。47歳、成長期。
↑荷物を減らすため、手抜きのごはんばかりにしたものの、充分満足できたごはんタイムでした。
このnoteをたくさんの方に読んでいただきました。ありがとうございます。
やっぱり、行ってきてすぐの勢いで文章に書くのは、書いてても楽しいなと思った。かつての私のnoteのスタイルを思い出しました。勢いでぶわーっと書いちゃう書き方。
世界多分一周旅の旅行記が中断中でなかなか進まないのは、おそらくそこに原因がある。勢い不足。
そんな時、勢いを呼び戻すために私がするのは、インスタの過去のストーリーを1ヶ月分とか一気見すること。
旅の間、毎日欠かさず24時間で消えるインスタのストーリーで写真日記やメモがわりにあげてきたものが膨大にあります。
インスタの投稿をせずに、せっせと日記がわりに書いて勢いでストーリーにあげていました。
ストーリーは全員に公開する用と、親しい人に公開する用に使い分けれるので、家族や友達の生存確認用にも使いつつ、内容によって見られたくない人を外して公開できたり、他の人から見られるのは24時間のみで消えるという気楽さから「腰が痛い」とか「オシャレなスプーンを買った」とか戦争と民族について長々と結論のない文章を書くとか、いろんな使い方をしていました。
その曲を聴くとその場所を思い出せるようにしてる。仲直りできて良かった。
35℃でもカラッとしてた記憶。
日時、場所、気温(割と気温を貼り付ける習性がある)も残っているから、最高の旅ログになってると思う。この膨大な量の旅ログがあるので、noteに書き起こすのは、勢い次第。なので勢い待ちです。
長旅に出る人にはインスタのストーリーの使用を全力でおすすめしたいです。
インスタストーリーの昨年の今頃のを見ていると、1年前の今はグアテマラのアンティグアでスペイン語の勉強に燃えていました。
こういうどうでもいいメモも残してて、
1年後の自分を笑わせるんだから、
我ながらいいセンスしてる。
めっちゃ寝てるし。
そういえば、5月に受けたスペイン語のDELEの試験の結果が届き、作文以外の読解、リスニング、口頭試験は全て満点で合格でした！(作文がびっくりするほど点数が低かった。勉強方法を改善しないといけない。次の課題です。)ちょっと自分のレベルを過小評価したせいですが、次は苦手な過去形が出題されるので、また11月の試験に向けて頑張りたいです。
今月の私を振り返ると、サマソニに行って、20代前半のイタリアのバンド、今の時代の申し子Maneskinの凄さに刺激を受け、パリオリンピックの閉会式のロサンゼルスへバトンタッチした時のRED HOT CHILI PEPPERSにテンションが上がり、OASISの再結成でファッキン大興奮して、そのビッグニュース以降、マンチェスターのガリーとしょっちゅうメッセージのやり取りをしつつ、Linkin Parkのチェスター亡き後、女性ボーカルを入れるという選択に考えさせられたり、私の愛するイギリスのバンドPULPが27年ぶりに来日するニュースにテンションMAXになったり。
今90年代なのか？と思うくらい、音楽的に非常に熱い1ヶ月でした。
27年ぶりって、20歳で振袖着てた私が47歳になってるくらいの時の流れです。わお。
47歳になってても、まだ音楽に持っていかれる心を持っていて(変な表現)、安心してます。
27年後、アベもチバも死んだけど光はまだあって、リアムだのノエルだの、レッチリだのパルプだのトムヨークだの言って、まだライブ行くって言ってるよ、ほんで部屋着はカートコバーンのTシャツだよって、振り袖着た二十歳の私に伝えたい。
涼しくなったら、またもう少し色々と活動する予定。音楽の熱い夏だったけど、暑さには非常に弱いので、夏の暑さはそろそろ勘弁してほしいです。
それではまた、noteでたくさん会えますように。お暇な時に会いましょう。
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