あなたを救うひとこと日記~わかってくれていそうな人に傷つけられるとき~
他人に言われたことが気になって仕方がないときって、ありますよね。
「気が強い」とか「メンタル強い」とか
「私は(あなたと違って)人との調和を気にする方だから、あなたみたいに・・・」とか。
相手に語彙力が無いのかも・・・
と思うことにしています。
人と話していて
わかってくれていないな
とか
わかってくれているな
とか
わかってくれていると思うのに、何でこんなこと言うの?
とか
感じる場合があると思います。
この、最後のケース、
わかってくれていそうな場合、ひっかかる表現をされると一段と傷つきます。
その傷つく表現、
私の感覚と相手の感覚が異なっている場合
もあると思います。
考えてみれば、私だって言葉、国語のプロではありませんから
私の認識が間違っている場合もあります。
もし、相手もプロじゃなかったら(多くの場合そうだと思いますが)
さらに食い違いがでてきますよね。
こう書いていたらこの文章もうまく伝わっているかなと心配になってきた。
今日は「わかってくれていそうな人に」のお話しでした。
そうでない人についての話ではありません。それはまた別です。