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初心者の方に向けてやはりnoteでプロになるのは難しい。そして読んでいただいた方々まことに感謝します

本来こういう記事は書きたくはなかった。が、以前書いた
noteをはじめて間もない方へのメッセージにおいて
noteで渾身の作品を書いたとしても
やはりプロではないのだということの証明と

この1カ月間
暖かく見守ってくださった皆様に対するお礼をかねて
あえてこのような記事をあげますが
これ以降はこういうことはありませんので
ご心配のないよう
引き続きあたたく見守っていただければ幸いです

わたしのような高齢なものには本当は嬉しいことですし
ありがたく涙の出る思いではございますが

やはり40代より下の若い方で本気でプロの作家に
なりたいと考えている方はぜひ文学賞に挑戦してほしいのです

それに下に並んだ1位も疑わしいです
同じ日に同じタグで記事を上げて
わたしよりも多くのスキを集めている方を
何人も知っております
noteの意図はわかりませんが
やはり何かの罠としか考えられないので
その旨も兼ねてお伝えしたく存じます




そうですね
わたしの感想としましては
この点が他のSNSとの区別化だとは考えられますが
相互の信頼と目には見えない方々と文章で交流をはかり
コロナ渦を生き残るには
このプラットもいいのかとは存じます

どうも御見苦しい投稿をしましてすみませんでした
少なくても
国文学の修士課程を終え
大阪文学学校に通った人間ですから基礎はございます

もう基礎ができている若い方はここで書くのは
やはりすごくもったいない気がします
noteさんごめんなさい
決して悪気はございません

若い方をネットの世界だけで縛り付けたくないのです
もっと、もっと広い世界へと羽ばたいて欲しいのです

最後になりましたが読んでくださった方
スキをくださった方
コメントまでいただいた方
こころよりのありがとうを申します
ありがとうございました<(_ _)>
90度30妙頭を下げておます
大麻はいたしておりませんのであしからず
これでお許しを


#noteと文学賞の違い
#noteの綴り方
#noteでよかったこと
#青年よ大志を抱け
#ネットもいいけど本来の生活を

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のり
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