2023の冬越えた鷹の爪の豊作と 自作虫除けオニヤンマの洗濯と【丁寧風の雑暮らし】

画像1 気候の狂いの極みだねぇ(°ω°;) って勢いで、外置きでハウスどころかマルチや寒冷紗すらもかけないで12月~1月も花を咲かせた鷹の爪。真冬の分はちっさくて猫の爪サイズなのだけど、4月以降の開花のは結構しっかり育っててサイズ育って約2カ月6月末から色づいて、今夏の前期のしゅうかくがどんどこ進行中。で、洗浄→窓辺で追熟後カビ発生を避けるため冷蔵乾燥してるのがすでにこんなにワッサリで(46本ほどあった)
画像2 近所の洗濯ケミカルのマイクロカクセル落とすため、乾燥前に収穫しママレモン的な洗剤でシッカリ洗浄した後の。窓辺の追熟中なのもこんな感じで更にあり。
画像3 相変らずにお隣の窓開けやエアコン排気も強烈なフルーラルった激臭と、上下の抗菌消臭のビリビリ苦いケミカルで、窓開けどころかコレを取る隙間風でも速攻で目洗いウガイ鼻ウガイ、速攻やらんとだめなほどエグイダメージ受けるので。窓越し写真じゃあるのだが、まだチョイ収穫残っててやっとこ南瓜も育ちだし。
画像4 越冬しちゃった鷹の爪、2号は隣りのエアコンの排気の熱波での萎れで元気はないけども一応まだ実は残っててコッチも収穫予定だし。
画像5 一番下のが2023夏分の一番デカい実なんだけど、今年は売り物サイズだし。越冬している株だから種からの育苗期間がいらないと、日照3~5時間な腰壁コンクリ構造な極小ベランダ畑でもこんな採れちゃうもんなんだ(°ω°+) と、ボチボチ気温の上昇(34~35℃前後)で気温低下するまでは花咲かなさそうなんだけど、秋の収穫含めれば風味が凄いと聞いている自家製一味が出来るんじゃ(°ω°+) って、鷹の爪だけ本当に調子よろしい2024。やっとヘチマは折り返し脇芽で出し始めたり、ウリ科は日照不足での遅さが今年は酷いのだ
画像6 その後のオイラの総手組、組紐虫除けオニヤンマ。ストラップ紐と翅色がこんな感じに4色の在庫使って作ってて(ちなみに作成記事はココ → https://note.com/noranekopochi2/n/n95f677b96730)。
画像7 コツを掴んでしっかりと作り方が安定し一度、まだまだ飽きてはないけども、あんま一揆に作ったら素材が無くなっちゃうからねぇ(・ω・;) と一度打ち止めしたとこで、羽無し概念(右5匹)ひっくるめ手汗の劣化を避けるため洗って干したらこんなんで。既に売るほどあるんだが、売る才能がねぇんだなぁ(°ω°;)

ただの猫の戯言ではありますが、少しでもナニカのきっかけになれていたら幸いです(´ω`*) 猫なので餌付けしてもソレだけで懐くことはナイですが、それでも良ければいただいたものはポチの珈琲代やご飯代になります。 コメントをいただく場合は、「はじめまして」の※の注意事項をご一読願います