【HSP録②】マイノリティーにも明日がある
あー、またタイトルでカッコつけて内容が見切り発車なヤツです。
これで締めは明日への希望的な感じに決定してしまいました。
誰にも読まれないと思っていた昨日の初投稿ですが、意外と反応がよかったです。
(みなさん「スキ」ありがとうございます、何だかんだ嬉しいです)。
なので、今日も自分が最近感じるHSPの話を書いていきます。
最近HSPがプチブーム?
なんか最近HSPっていう言葉が主流になりましたよね?
少なくとも僕が10代の頃はHSPっていう言葉自体知らなかったです。
(ちなみに今27歳)。
オリラジあっちゃんのYoutube大学の影響とかもあるのかな?
※この辺の本とか動画は分かりやすいし、具体的な対応が書かれているので、HSPの方にオススメです。
何にせよ、HSPの認知が広がることはいいことだと思います。
HSPの認知が広がるメリット
HSPの認知が広がるメリットは、HSPの人(特に若い人)が「自分がHSPかもしれない」って考えるきっかけになることですね。
自分がHSPだってことを認識すれば、自分を責めることや劣等感が軽減されるハズです。
自分が繊細なのは、心が弱いからではなくて、生まれ持った気質だから。
生まれた時、5人に1人渡されるHSPというカードを受け取っただけだから。
それが分かるだけで心が軽くなりませんか?
HSPとしてどうやって生きていくか
ぶっちゃけ人それぞれだと思います。
ひとえにHSPって言っても、僕みたいにどのHSP診断受けてもほぼ満点合格する強者もいれば、ぎりHSPなのかな?っていう軽度のHSPもいます。
さらにHSS型がどうこうとか、細分化すればキリがありません。
好きなことや得意不得意も人それぞれです。
(傾向は似てるかもだけど)。
だから大事なことって、自分がHSPだってことを認識した上で、
「他人の目を気にせず、自分のやりたいことをやる」
「他人と自分を比較しない」
「他人からの期待に応えようとしない」
この辺りなんじゃないかな。
外からの刺激を強く受け取ってしまうHSP。
だからこそ、逆に自分の内側から出る気持ちに目を向けて前に進んでいくことが大事なのではないでしょうか。
マイノリティーにも明日はある
まあ結局言いたいことは、
「短い人生なんだし気楽にやってこう」ってことです。
他人は他人、自分は自分です。
僕も周囲からめちゃくちゃ反対されて、今年の4月に会社辞めましたが、
びっくりするぐらいどうにでもなっています。
死にかけていた会社員時代が懐かしいです。
だからみなさんも、辛かったら逃げていいし、生きている限り明日はあります。
(締めの無理矢理感、気に入ってる)。
そんな感じで、今日も明日も気楽にやっていきましょう。
今回は以上です。
多分、明日からは適当な記事ばっかりになるので、フォローとかしなくていいです。
(フォローするなよ。絶対するなよ)。
ブログだけは真面目に書いてます。
(急な宣伝)。
長々とありがとうございました。
ではでは!