信頼マグネットのつくりかた
こんにちはーのらみです。
今日のテーマは、
信頼をするする引き寄せる
「信頼マグネット」
のつくりかた。
SNSで
「稼げます！」
「今すぐやれ！」
みたいな発信を見かけるたび、私は思うんです。
そのスタイルだけで
ずっと続けていくのって、
しんどくないですか？
いや、それが間違いってわけじゃない。
でも大声で叫ぶだけだと、
受け手はいつか疲れちゃう。
そして、疲れた人の心には
なにも届かないんですよね。
だからこそ今日お話しするのは、
「目立つ発信」じゃなく「信頼される発信」の方法。
これさえ押さえれば、
読者が「この人なら信じられる」と
自然に引き寄せられるようになりますよ。
昔の私も「目立つ発信」に頼ってた話
・・とはいえ、X（当時のTwitter）に
やった来たばかりの頃は、
わたしも「目立つこと」が最優先でした。
「どうにか目に留めてもらわなきゃ！」
って、派手なフレーズをつけたり、
しょーもない企画したり笑
フォロワーが増えるコツ、
みたいな情報ばっかり追いかけてたんです。
でも、ふと気づいたんですよね。
《《目立つ発信ばっかりしてても、全然反応が続かない》》って。
例えば、商品を買う時だって、
まず思うのは「これ大丈夫かな？」
じゃないですか？
それと同じで、
受け手が不安を感じたままだと、
どんなに目立つ言葉でも響かないんです。
その時、私がたどり着いた答えが
「信頼の方がずっと強い武器になる」
ってことでした。
信頼マグネットで心を引き寄せる
ここでちょっと考えてみてほしいんです。
たとえば、あなたが友達に
「この映画めっちゃ良かったから観て！」
っておすすめされたらどう思いますか？
その友達が普段から
信用できる人だったら、
「じゃあ観てみようかな」
ってなるはず。
でも、その友達のことを
よく知らなかったり、
前にすすめられたものが
全然微妙だったりしたら…？
「うーん、どうしようかな」
って、迷っちゃいますよね。
SNSでもまったく同じです。
信頼がないまま、
どれだけ大きな声で叫んでも、
心に響かない。
でも、信頼がある人からの発信なら、
小さな声でも「聞いてみようかな」
って思われるんです。
信頼って、それくらい大きな力を持ってます。
私がやってきた信頼マグネットのつくりかた
ここからは、
私が実践してきた
「信頼を引き寄せる方法」
をお話しします。
大事なのは、
目立つことより、相手の心に寄り添うこと
です。
例えば、私はよくXでも
「行動することが大事だよ」
と伝えていますが、
その時に必ず、自分の失敗談も
セットで話すようにしています。
「これやってみたけど失敗した」
って話があると、読者も
「この人も同じような経験してるんだ」
って共感してくれるんですよね。
共感って、思っている以上に
信頼ポイントを上げてくれるテクです。
マーケティングの基本って、やっぱり“共感”が軸になるよね。たとえば、『それ、わかる！』って思わせる日常の具体例や失敗談を盛り込むだけで、『この人の言葉、信用できるわぁ、ついていこ』って感じてもらえる。その信頼が次のアクションに繋がるっていうわけなのさ
— のらみ (@norami_0512) January 14, 2025
もう一つ意識してるのは、
「常に読者の視点を想像すること」。
発信する前に、
「これ、本当に読者に役立つかな？」
って自分に問いかけるんです。
そして、
「安心感を与えられる内容になってるか？」
も必ず確認します。
さらに、私が大事にしてるのが
「小さな成功体験を発信すること」
例えば、フォロワーさんから
「ありがとう」ってメッセージを
もらえた時、それをSNSでシェアしたりしてます。
つい最近いただいた
こういう嬉しいDMも
この機会にご紹介しちゃう。
・・すると、
「この人の発信って価値があるんだな」
って自然に思ってもらえるんですよね。
意外とかんたんでしょう。
ただの自慢じゃなくて、
こういう意図もあるわけです。
信頼を武器にして"選ばれる"発信者に
信頼を引き寄せる
「信頼マグネット」を作れば、
発信はどんどん届くようになります。
そして、
「この人なら信じられる」って
思ってもらえた時、
あなたの発信は本当の力を持つんです。
だから、まずは読者の気持ちに寄り添うこと。
そして、小さな成功を見逃さず、それを伝えること。
これを繰り返すだけで、
あなたもきっと
「選ばれる発信者」
になれますよ！
今日もさいごまで読んでくれてありがとうございやす！
もしもっと具体的に知りたいことがあれば、固定記事も読んでみてくださいね。信頼マグネットのさらに深いお話もお届けしてます！✨
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