早起き力|神吉 武司
古き良き昭和のバイタリティ、大阪商人の気概を感じた。
早起きを基本に語られているが、誠実で清い経営哲学。
トップが早起きの会社に不況なし、早起きは必然。
トイレ清掃、笑顔、挨拶、現場重視など、簡単なようでいて難しい。
謙虚な姿勢、社員を思う気持ちに襟を正されられる。
2023.3.23
◎MEMO
二十分の差を「たかが二十分」ですませているようでは、経営者として時間の観念が甘い
失敗するのは途中で諦めるからで、絶対確実な〝成功の秘訣〟は、成功するまでやりぬくこと
自分の会社