2020年に読んだおすすめ本を紹介します!
こんばんは。塾長です。
今日、中学3年生たちと浜松球場で野球をしたのですが使用できるバットが1.3kgのトレーニングバットしか無く、300球近くノックを打った後に両腕・両肩・両手の握力の全ての力を奪われたことを報告します
#まだまだいけると思った
#継続は力なり
#調子に乗りすぎた
#さっき両足も攣った
#末期
今日は昨日のnoteの続きです!
昨日のnoteをまだ読んでいない方はこちらもぜひ読んでください!
それではどうぞ!
6. 2025年を制覇する破壊的企業
著:山本康正
2025年までに何がおこるのかが丁寧にまとめてくださってます。最新の情報は常に収集していたつもりでいましたがこの本を読んでまだまだ知らないことが多かったと痛感させられました
世界が今後どのように変わっていくのかを知りたい人におすすめです
7. 谷繁流キャッチャー思考
著:谷繁元信
野球の奥深さをはじめ、捕手の役割などをわかりやすく書いてくださっています。僕自身も長年、捕手を務めてきたのでめちゃくちゃ頷く回数が多かったです
これから野球をやりたい人はもちろん、現に野球を長く続けている人にも読んでもらいたい一冊です
8. 僕は君の「熱」に投資しよう
著:佐俣アンリ
36歳、若手No.1のVC・佐俣アンリさんの名著。生き方に迷う若者たちを圧倒的に肯定し、徹底的に挑発する、仕事論についての新しいバイブル。
起業家だけでなくサラリーマンにも刺さる一冊です
9. 教えすぎない教え
著:岡田龍生
「教えすぎは選手の自主性を奪う」
この考え方は僕が開校した学習塾の礎にもなっています。野球などのスポーツだけでなく勉強を頑張っている生徒に対して「教えすぎている」先生が多い。選手(学生)の自主性を高めるためのノウハウがぎっしり詰まった一冊です
10. ゴミ人間
著:西野亮廣
何かに挑戦している全ての人に読んでほしい。
感想が思いつかないほど「全て」に心打たれた
コロナに振り回された2020年にぜひ読んで欲しい一冊
今日のnoteは以上!
ほな、また明日
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