求められるオフラインの声。オンライン開催のメリットを再考する
こんにちは!
nonpiのnoteに興味をもって頂き、ありがとうございます。
2023年に入り、新型コロナウイルス感染拡大からはや約3年。
直近では開催形式が「オフライン(レストランなどの飲食店)であれば参加したい」、という声の方が大きくなっているというデータも…!
そんな中でお客様の生の声を日々聞くnonpiが、オンラインとオフラインのリアルな比較をして、今後どう使い分けされていくかを考えてみました!
オンライン/オフラインのメリデメ比較
①幹事の準備
オンライン:〇
-感染症対策、料理や飲み物の手配(nonpi foodbox™を使えば簡単!)
オフライン:△
-会場の手配(下見や急遽の二次会など)
②参加の自由度
オンライン:◎
-距離の制約がない、入退室の自由、家族やペットの参加
オフライン:✕
-会場への移動、居住地や家庭の事情に左右されやすい
③コミュニケーションしやすさ
オンライン:△
-参加人数が多くなるほど、盛り上げや特定の人との会話が難しくなる
オフライン:◎
-対面で個々に話しやすいからこそ、会話の熱量や想いを感じられる
④飲食の豊富さ
オンライン:△
-食べ物やドリンクの種類は一定限られる
オフライン:〇
-趣味嗜好に合わせて充実している
まさに開催形式は一長一短。
では実際に直近増えているオンライン開催のシーンとは…?
今後オンライン開催はどう使われていく?
パターン①:参加人数が多い大規模なイベント
居住地やライフスタイルなどに捉れず、開催できるのが最大の魅力!
他にも大人数の際の感染症対策も行うことができます。
例えば、リモートワーク定着企業や拠点跨ぎでの社員総会・幅広い参加者がいるオンラインカンファレンスなどでは利用ケースも多くなっています。
パターン②:コミュニケーション強化の小規模イベント
オンラインだから気軽に参加でき、普段コミュニケーションをとらない方との交流に繋げられます。リモートワーク定着により、“横のつながり”が希薄になってしまったという場合はぜひ一度お声掛けを!
シャッフル交流会やファミリーデーなど施策企画もご相談いたします。
オンライン開催が活用できるシーンはイメージ出来たが、ケータリングサービスが多くて悩んでいる幹事様。
nonpi foodbox™の魅力を最後におさらいします!
nonpi foodbox™の特徴
累計5,000社800,000人以上がnonpi foodbox™を利用していて、初幹事の方でもスムーズにご利用いただけます!ご不明点はお気軽にご質問ください!
オンライン→オフラインの繋がり
オンライン/オフラインの開催形式を皆さま経験されて、それぞれの良さや難しさを感じられているかと思います。
コミュニケーション強化の入り口として「気軽にオンラインで浅く広く」、より深い関係づくりには「オフラインで熱量高く」などの組み合わせも!
今後はハイブリッド開催含めて、利用シーンに合わせて柔軟なイベント企画が求められていく中で、なにかお困り事やお悩み事があった際にはnonpiへお気軽にご相談ください!