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求められるオフラインの声。オンライン開催のメリットを再考する

こんにちは!
nonpiのnoteに興味をもって頂き、ありがとうございます。

2023年に入り、新型コロナウイルス感染拡大からはや約3年。
直近では開催形式が「オフライン(レストランなどの飲食店)であれば参加したい」、という声の方が大きくなっているというデータも…!

「どのような開催形態であれば参加したいか」というアンケートの結果では、「オフライン(レストランなどの飲食店)であれば参加したい(44.5%)」が、「オンライン(Web会議ツールなど)(28.3%)」を16.8ポイント上回りました。また、ホテルや貸し会議室、社内の会議室での開催と比較しても、オンラインよりオフラインでの開催を希望している傾向が見られました。

スターフェスティバル株式会社「コロナ禍3回目の忘・新年会、従業員が期待する開催形態はオフラインがオンラインを16.2ポイント上回る」PR TIMES、2022年11月17日

そんな中でお客様の生の声を日々聞くnonpiが、オンラインとオフラインのリアルな比較をして、今後どう使い分けされていくかを考えてみました!

オンライン/オフラインのメリデメ比較

①幹事の準備

オンライン:〇
 -感染症対策、料理や飲み物の手配(nonpi foodbox™を使えば簡単!)
オフライン:△
 -会場の手配(下見や急遽の二次会など)

②参加の自由度

オンライン:◎
 -距離の制約がない、入退室の自由、家族やペットの参加
オフライン:✕
 -会場への移動、居住地や家庭の事情に左右されやすい

③コミュニケーションしやすさ

オンライン:△
 -参加人数が多くなるほど、盛り上げや特定の人との会話が難しくなる
オフライン:◎
 -対面で個々に話しやすいからこそ、会話の熱量や想いを感じられる

④飲食の豊富さ

オンライン:△
 -食べ物やドリンクの種類は一定限られる
オフライン:〇
 -趣味嗜好に合わせて充実している

まさに開催形式は一長一短。
では実際に直近増えているオンライン開催のシーンとは…?

今後オンライン開催はどう使われていく?

パターン①:参加人数が多い大規模なイベント

居住地やライフスタイルなどに捉れず、開催できるのが最大の魅力!
他にも大人数の際の感染症対策も行うことができます。
例えば、リモートワーク定着企業や拠点跨ぎでの社員総会・幅広い参加者がいるオンラインカンファレンスなどでは利用ケースも多くなっています。

パターン②:コミュニケーション強化の小規模イベント

オンラインだから気軽に参加でき、普段コミュニケーションをとらない方との交流に繋げられます。リモートワーク定着により、“横のつながり”が希薄になってしまったという場合はぜひ一度お声掛けを!
シャッフル交流会やファミリーデーなど施策企画もご相談いたします。

施策の企画相談はこちら

オンライン開催が活用できるシーンはイメージ出来たが、ケータリングサービスが多くて悩んでいる幹事様。
nonpi foodbox™の魅力を最後におさらいします!

nonpi foodbox™の特徴

・配送先住所の取りまとめや配送手配はnonpi foodbox™にお任せ
・参加者自身が料理とドリンクを自由に選べる
・質にこだわったシェフ監修プランや季節限定プランも数多くラインナップ
・ご希望に沿ったオプション対応も相談可(ノベルティ同梱など)

累計5,000社800,000人以上がnonpi foodbox™を利用していて、初幹事の方でもスムーズにご利用いただけます!ご不明点はお気軽にご質問ください!

オンライン→オフラインの繋がり

オンライン/オフラインの開催形式を皆さま経験されて、それぞれの良さや難しさを感じられているかと思います。

コミュニケーション強化の入り口として「気軽にオンラインで浅く広く」、より深い関係づくりには「オフラインで熱量高く」などの組み合わせも!

今後はハイブリッド開催含めて、利用シーンに合わせて柔軟なイベント企画が求められていく中で、なにかお困り事やお悩み事があった際にはnonpiへお気軽にご相談ください!

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