ロックスターたちへの夢と憧れと共に生きる
近道は無いんだと知ってガックリしたところか
楽になったけど 追い疲れた夜に
僕は馴染んでる僕は馴染んでる 青
ぬるま湯に浸かる心の 奥底でもつれてる
ボーっとするのが 身に染みる
大袈裟な嘘で歪める
無垢ではない 時間と接してる
たかが知れた 行く末を
尚も投げやりなままに
計画性の無い 死に際 言い放つ
今日をしのげ
とても悲しく。
・・・・・・・・・・
尖った 抵抗 虚しく 少しだけ、ズレる
今のせいじゃなく きっと僕のツケだ
ああ 急に 足踏み 役立たず
・・・・・・・
近道は無いんだと知ってガックリしたところか
楽になったけど 追い疲れた夜に
僕は馴染んでる僕は馴染んでる 青
無垢ではない 時間と接してる
たかが知れた 行く末を
尚も投げやりなままに
計画性の無い 死に際 言い放つ
・・・・・・・・・・
尖った 抵抗 虚しく 少しだけ、ズレる
今のせいじゃなく きっと僕のツケだ
ああ 急に 足踏み 役立たず
僕は馴染んでる僕は馴染んでる 青
ぬるま湯に浸かる心の 奥底で もつれてる
ボーっとするのが 身に染みる
大袈裟な嘘で歪める
無垢ではない 時間と接してる
粗削りな毎日に霞んでいる
・・・・・・・・・・・・・
脈絡が無くても思ってたよりは先に進んだ
自動ドアが開く変哲もない流れの中で
・・・・・・・・・・・
計画性の無い 死に際 言い放つ
・・・・・・・・・・・・
これは正確な歌詞ではない。僕が口ずさむときの、その中の一つ。
言葉はその時によって変わる。
僕が「逃げろ逃げるな」って言うのも、「俺もお前もただそうして逃げているだけじゃないか」、ってよく使うのも。
「お前らどうやって生きる」も チョモランマトマトの歌詞や、成人君のライブでのアレンジを真似して僕も言っているだけ。
言いたい事も伝え残したい事も、ああ、もう尽きないんだけど。
ここで終わり。
みんなさ。本当に言いたい事とか伝えたい事が、こんな日記とか、notoだと記事で書いても、新しく書けば下に書いたものが下がっていって、誰にも読んでもらえなくなるようなものになっていく事に対して何も思わないのかな。
僕は何か、伝えたい事が一つもかけたくなくて、なんか複雑だけど、だから上手く書けずに空回っても終うんだけど。
日記は、もっと気楽にかけるような日記があれば良いなって思う時がある。
僕は今でもこの世界や、彼らの背中を見ている。共に生きている。