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【2024.3.7】賽銭箱に千円札でも入れてみな
と言う声が聞こえた
どこからともなく
内なる声?
天の声?
神様の声にしてはお言葉使いが・・・教習所の先生を思い出したわ(笑)
八戸の里の自動車教習所に大学一年生の夏休みに通った。
友達の紹介もあって、先生は担当制で先生も車も入学から卒業まで同じだった。
加藤剛みたいなイケおじ(当時はこんな言葉なかったけど)小山先生。
大阪弁じゃなくて、「ギヤをトップに入れてみな」みたいな言い方なのでした。
当時はどこの自動車教習所も今ならパワハラ?意地悪?が横行してて、苦労する人の話もよく聞いたが、私たちは毎日ルンルンで(死語)通った。先生も優しいし、楽しかった。帰りにかき氷(抹茶あずき)を食べるのも楽しみだったなぁ。
教習車はイスズ、フローリアン。
当時でも超レア。だいたいクラウンだったよ、他の教習所は。
なのに、何故か、ディーゼル車!!涙笑💦
路上教習はトラックがビュンビュン通る外環(外環状線)、鍛えられたわ(笑)
もちろんオートマ限定免許なんてない時代。
諸説ありますが
話しを戻そう、お賽銭。
YouTubeの何月かのどれかの星の運勢でも話したけれど(めっちゃアバウトでごめんなさーい)
諸説ありますよね💦
ご縁の5円に始まって、
赤色(10円玉)はお寺、白色(1円・50円・100円玉)は神社、とか。
昔の古銭みたいに真ん中に穴が空いてるのがいいとか、
語呂合わせとか。
みなさんどうされてます?
私は最近は100円玉がある時は100円にしてたのです。
摂社末社まで行ったら予想以上にあって足りなくなったりするけれど。
で、先日生田神社にお参りした時、たまたま小銭がなかったのですよね。
いつでも行ける産土神社ならともかく、神戸にあれだけしょっちゅう行ってるのにやっと初めてお参りしようとしている神社で手だけ合わすのはないわー、おまけに神戸に引越しするにあたってそろそろご挨拶も、と思い、
今回が初めてではないのですが、迷わず千円札をお賽銭箱に。
あーこんなん書いたら陰徳が陽徳になるかなーとか思いながらも、まあいいか。
初詣のニュースで、お賽銭箱が映る時あるじゃないですか。
世間の人は一万円札でもバンバンご寄進されているんだなーと思っていたけれど、でも、多くの人は、コイン、ですよね?よね?
きっかけの一つは、神社チャンネルの羽賀ヒカルさんが、高校生の頃から1000円札以上しかお賽銭したことがない、神様にお願いするのに小銭で頼むって虫が良すぎない?みたいなことを話されていたのです。
まあお作法(お賽銭のタイミングとか順番)は人それぞれなので、そこはスルーして。
払うは祓う
で、遅ればせながらやってみたら、何ともすがすがしいじゃありませんか!
払うは祓う、を、すごく感じることが出来ます。
おすすめです。
毎回じゃなくても、ここぞ、って時はお札、ですよ。
⭐️⭐️⭐️
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☯️運気予報☯️3月7日(木)午
— 野西由里江のゆりねこ気学ラジオ (@nonishiyurie) March 6, 2024
一白水星 目標は地味にスゴイ
二黒土星 飛び跳ねて
三碧木星 心の整理整頓
四緑木星 人目を気にせず輝いて
五黄土星 きっぱりハッキリ
六白金星 未だ来たらぬ時を思う
七赤金星 流れに乗って
八白土星 勢いに任せるのもあり
九紫火星 自暴自棄より自画自賛
☯️運気予報Part2☯️
— 野西由里江のゆりねこ気学ラジオ (@nonishiyurie) March 6, 2024
地水師
〜困難な状況でも立ち向かう〜
たとえ嵐が吹こうとも
たとえ大波荒れるとも
漕ぎ出そう戦いの渦へ
飛び込もう戦いの海へ… pic.twitter.com/mALfTORle4