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「住む」素晴らしさを届けたい

裏毎日投稿

私は「365日チャレンジ」と称して、なるべく毎日noteを投稿して自分の考えをまとめ、発信するよう心がけています。超未熟人間なので毎日続けるのは難しくお休みする日もままあります。でも、諦めずにチャレンジし続けています。

そんな超未熟な私ですが実は新たなチャレンジを妻と始めています。
それは先生シェアハウスのインスタグラムを毎日投稿することです。妻と自分とで1投稿ずつなので毎日2つは投稿しています。
シェアハウスでの日常を感じられる写真と、それについての感想をひと言のみの簡単な内容です。

これは、シェアハウスに住む良さや楽しさをもっと知ってもらいたいと思い更新し続けています。

その甲斐あってか先生シェアハウスInstagramのフォロワーが500を突破しました。
まだまだフォロワー数は少ないですが1つの区切りとしてとても嬉しいです。

朝のリズム

夫婦で1投稿ずつ毎日するのは実は簡単ではありません。お互い日々の家事や仕事があるのでどうしても発信は疎かになりがちになるからです。
では、どのように毎日投稿を続けているかというと、投稿する時間を決めて、その時間内にするようにしています。
毎朝5時に目覚ましをセットしてお互い起こし合います。そして、眠気まなこでリビングに行き、コーヒーを飲みながら投稿する。これを習慣化しています。

「住む」素晴らしさを届けたい

教育業界は全体的にとても保守的な業界だと思います。イノベーションを起こさないと生きていけない業界ではないので、むしろ問題を起こさないように保守的になるのはある種当然です。

教育業界内ではフットワークが軽かったり、イノベーティブと呼ばれる先生でも、シェアハウスに住むとなると、今1歩足踏みしています。

「人と一緒に住むなんて無理」「プライベートを侵食されるから嫌だ」など皆さんそれぞれに先入観があるようです。

そういった方々のために、なるべく日常の一緒に住むことの良さを切り取ってInstagramでお伝えしたいと思っています。
例えば、先日のスペイン対日本の試合は早朝からだったので、皆さんは1人でサッカー観戦したのではないでしょうか?
でも、シェアハウスでは住人さんとリビングでサッカー観戦をして大盛り上がりでした。ちょっとしたことですが、一緒に盛り上がれる仲間が身近にいるのは素敵ですよね。


自分以外の他者と生活をしたことがない人はほぼいないはずです。子供の頃は家族と生活していたはずですから。
家族以外の他者と生活するのは、最初はちょっと気をつかうでしょう。でも、1ヵ月もすれば全然気にならなくなります。

むしろ、家に帰って来たら「おかえり!」と迎えてくれる仲間や、地元のビールを取り寄せてみんなにシェアしてくれる仲間など温かい交流が増えます。

夜遅くまで働いている住人さんへ
カレーをプレゼント

また、広々としたリビングや庭は開放感があり、自然と性格もオープンマインドになりますし、今まで知らず知らずのうちに感じていた住むストレスから解放されます。

「引っ越す理由が見当たりません」
これは、ある住人さんの言葉です。
色んな人と住む良さや、広々としたシェアハウスの持つ良さなど、住んでみないと分からない魅力がたくさんあります。

そんな先生シェアハウスの良さをこれからもお届け出来ればいいなと思っています。


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