年輪を重ねるごとに冬籠 66 NON 2020年12月16日 18:06 季語:冬籠 季節:三冬 松尾芭蕉氏生涯982句を詠み10句程度が名句とされ、小林一茶氏は生涯2万句ほど詠んだとされており、多句を詠み、たくさんの句を見てというのが大切なようです。三段切りも形式的なものではなくということで、一つひとつ勉強です。シンプルに、年を重ねるごとに家にこもりがちになる様相をそのまま詠んでみました。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #カメラのたのしみ方 61,925件 #俳句 #カメラのたのしみ方 #みんなのフォトギャラリー #みんなでつくる秋アルバム #お寺 #瓦 66